ものまねメイクで大ブレイクを果たしたざわちん
本名は小澤 かおり(おざわ かおり)さんといいます。

フィリピン人の母を持つハーフで、現役大学生です。(2015年現在)

ざわちん 過去

出典:ざわちん公式ブログ

そんな、ざわちんには壮絶な過去がありました。
ここでは、2015年4月10日に放送されたアナザースカイより
ざわちんの過去、お姉さんとの絆についてご紹介します。

フィリピンに残された姉との絆

ざわちんは、3歳まで日本で育ちました。
しかし、日本で働いていた母親は、ざわちんが3歳のときに、
祖父母の住むフィリピン・マニラにざわちんを預けます。

フィリピンに置いて行かれたざわちんは、1ヶ月ほど寂しさのあまり
泣いていたといいます。

3歳~6歳までの3年間をフィリピンで過ごしたざわちんですが、
当時、よく面倒をみてくれたのが3歳年上の姉チャイさんです。

本当に面倒見がよく、ほとんど怒らなかったという優しいお姉さんです。
チャイさんと、ざわちんの父親は違いますが、そんなことは気にしなかったといいます。

6歳の時に、ざわちんは母と一緒に日本へと戻る事になりますが、
その時、姉のチャイさんはフィリピンに置いて行かれる事になります。

当時のことについてざわちんの母は、
「お姉ちゃんは、フィリピンに慣れていた。」
「当時の自分では、2人を育てる事は耐えられなかった。」
「お姉ちゃんのほうが、辛かったと思う。」

と語っていました。

しかしお姉さんのチャイさんは、そんな過去を恨んでおらず、
大人になった今でも、ざわちんを心配してよく連絡をくれるといいます。

ざわちんが「お母さんに怒られた」と相談した時、チャイさんは
「お母さんの言う事をききなさい。」「私は、お母さんに怒られたことなんてない。
だから、怒られる事に誇りを持ちなさい。」「あまり仕事をムリしないように」

と、ざわちんにアドバイスしています。

そのメッセージを見て母は、
「お姉ちゃんを、叩いた事もほめた事もない。」
「お姉ちゃんご飯食べた?と聞いた事もない。」
「お姉ちゃんの面倒は何もやっていない。反省している。」

と涙ながらに語っていました。

しかしチャイさんは、そんな過去があるにも関わらず、
ざわちんが疲れていると聞くと、涙を流しながら「心配」だと語っていました。

容姿も本当に美しく、心も綺麗な素晴らしい女性だなぁと思いました。
そんなチャイさんも25歳となり、お子さんが生まれました。

ざわちんは、甥っ子のケンソくんに、
「姉がわたしにしてくれたことを、甥っ子にしてあげたい」と語っています。

日本に帰ってきてからのいじめと差別

6歳で日本に帰ってきたざわちん。
しかし、当時日本語をしゃべる事ができず、学校では仲間はずれのような状態でした。

そのトラウマから今でも、「仲間はずれにされるのが1番苦手。」「嫌われるのが1番嫌い。」
と語っています。

また、フィリピン人のハーフということもあり、褐色の肌もコンプレックスとなりました。
そのため、差別を受けたり、いじめられるようになっていました。

そういったコンプレックスから「メイク」に興味を持つように。
メイクを始めたのは小学3年生の時で、当時は、色が黒いから少しでも明るく見えるようにメイクしたそうです。

差別、いじめ、コンプレックスと辛い過去ありましたが、その過去があったからこそ、今のざわちんがいるのだと思います。

現在、ざわちんは「メイクは自分に自信をくれる魔法のようなもの」「メイクに出会って人生180度変わった」
と語っています。

ざわちんは、辛い過去を言い訳にせず、コンプレックスを長所に変えていまの地位を築きました。
現在はものまねメイクが主なざわちんさんですが、将来的に彼女のメイクの腕は芸能界を中心に
どんどん必要とされるのではないかと思っています。

今後の、ざわちんさんの活躍を期待しています。

参考文献:2015年4月10日放送のアナザースカイより


Sponsord Links


こちらの記事もおすすめです