女性版・名脇役と言ってもいい女優の吉田羊(よしだ よう)さん。
ドラマで吉田羊さんを見ない時がないというほど現在、大活躍されています。

吉田羊 マネージャー

しかし、そんな吉田羊さんも現在の地位を確立するまでには大変な苦労がありました。
吉田羊さんは、株式会社ORANKUという事務所に所属しています。
実は、この事務所の所属芸能人は吉田羊さん1人のみ。
吉田羊さんは事務所社長兼・マネージャーの女性と2人3脚で活動を行っています。

ここでは、吉田羊さんが、今の地位を確立するまでの波乱万丈な人生と
マネージャーとの熱いエピソードについてご紹介します。

幼いころから、女優業に興味のあった吉田羊さん。大学3年のときに、初舞台を踏みました。
当時、女性3人で劇団「東京スウィカ」を立ち上げ、小劇場などを中心に役者として約10年
地道に活動を続けていました。
吉田羊さんは年齢非公開ですが、当時、恐らく30代前半になっていたと予想されます。

その頃から芸能事務所のオーディションを受けはじめますが、年齢の壁があり
なかなかうまくいかなかったそうです。

そんな中、2007年に運命の出会いを果たします。
芸能事務所を独立したばかりの現在の女性マネージャー(Yマネージャー)が
吉田羊さんに目をつけ、スカウトしました。

吉田羊さんは、当時まだ売れておらず女優業で生活するには大変なときでした。
しかし、Yマネージャーは、アルバイトを一切禁止、借金をしてでも女優業のみに専念させます。

Yマネージャーも必死に吉田羊さんを売り込み続けた半年後の2007年10月
ついに昼ドラ「愛の迷宮」でドラマデビューを果たします。

2人の努力と執念が勝ち取ったドラマ出演でした。
その後、吉田羊さんとYマネージャーはコスプレをした年賀状を毎年つくって業界関係者に送っていました。

その年賀状がNHKのプロデューサーの目にとまりNHK連続テレビ小説「瞳」への出演が決定。
吉田羊さんの演技は、ドラマ出演者も魅了するほどで、中井貴一さんは自らの出演するドラマに
吉田羊さんを推薦。三谷幸喜さんに紹介するなど次々とオファーがくるようになった。

小劇場で、コツコツと女優業を行ってきた努力が、認められた瞬間でした。
その後、「年齢を隠した方が良い」とあるプロデューサーにアドバイスを受け、年齢を非公開に。
この作戦が、さらに吉田羊さんの活動の幅をひろげるようになります。

コスプレ年賀状、年齢非公開など、さまざまな作戦をマネージャーと2人で行い、
地道な努力を重ねてきたお二人。

ついに2014年大ヒットドラマ「HERO」に出演。マネージャーと共に歩み続けた7年。
彼女は、自分が「HERO」に出演するのをみて涙が止まらなかったといいます。

女優をこころざしてから10年の下積み。そしてさらにマネージャーとともに努力した約8年。
吉田羊さんのそのときの思いは、想像できないほどの喜びだったと思います。

さらに、吉田羊さんを一筋に支え続けたYマネージャーは
「私の趣味は吉田羊。吉田羊の母でありこであり大ファンだ」と取材にて答えています。

参考文献:2015年5月8日放送「中居正広の金曜日のスマたちへ」TVでた蔵

吉田羊さんの今までの人生を振り返ると
自分の夢をあきらめず、努力し続けた人には必ずチャンスが訪れることを教えてくれているように思います。

吉田羊さんは、チャンスをつかみ、ソウルメイトとも言える現在のマネージャーと出会い
ついに女優としての地位を確立し始めました。

2人の2人3脚の活動は今後も続いていくでしょう。
これからの吉田羊さんのさらなる活躍を期待しています。


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