2001年公開の大ヒット映画「ウォーターボーイズ」。

ウォーターボーイズの大ヒットにより、その後、続々とテレビドラマが制作されました。

実は、このウォーターボーイズにはモデルの高校と人物がいます。

早速、モデルとなった高校と人物についてご紹介します。

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ウォーターボーイズのあらすじ

ウォーターボーイズを知らない世代のために・・・

妻夫木聡さん演じる鈴木智は、水泳部に入ったものの顧問の美人教師の意向で、シンクロナイズドスイミングをすることに。
多くの部員は去っていったものの、残った鈴木たちは学園祭に向けてシンクロをすることになります。

周囲にバカにされながらも、次第に部員たちはシンクロに対して本気になり、
イルカの調教師にいいように使われながらも、実力をつけていきます。

しかし、学園祭当日、学内でボヤ騒ぎがありプールの水を使い果たしてしまい、ピンチに陥ります。

ですが、桜木女子高の協力で、桜木女子高のプールにて演技を見事することができたのでした。

ちなみに、シンクロを覚えるには2ヶ月ほど練習する必要があり、
ほとんど無名の俳優ばかり揃えられたのだとか。

しかし、ウォーターボーイズに出演した妻夫木聡さん、玉木宏さん、金子貴俊さん、杉浦太陽さんなど、
数々の人気俳優を生み出すことになりました。

玉木宏さんは、アフロ姿で三枚目のイメージしかなかったので、
普通の玉木さんを見たときにイケメンすぎてビックリした記憶があります。

ウォーターボーイズのモデルとなった高校とは?

ウォーターボーイズのモデルとなった高校は埼玉県にある川越高校水泳部です。
川越高校は、東大進学者数県内2位の進学校でした。

毎年、川越高校では「くすのき祭り」と呼ばれる文化祭が9月に行われていますが、
その文化祭で1988年から水泳部が、最後の有終の美を飾るために
「シンクロ」の公演をするのが恒例となっています。

毎年、このシンクロ公演を見るために3万人が川越高校を訪れるのだとか。

川越高校のシンクロは話題となり、毎年、開催されるようになりました。
1999年にはテレビでドキュメンタリーが放送され、
それをたまたま見たプロデューサーが「面白い」と思い、2001年に映画化されたのだとか。

ウォーターボーイズのモデル柴田周平

ウォーターボーイズのモデルとなったのは高校だけではありません。

ウォーターボーイズのモデルとなった人物に柴田周平さんという方がいらっしゃいます。

柴田周平さんは、川越高校水泳部に所属するチームのムードメーカーでした。

2004年7月、毎年恒例のシンクロ公演に向けてミーティングが行われましたが、
柴田さんに任されたのは「ダンスの振り付け」でした。

見せ場は、「ジャンプ」と「ダンス」ですが、柴田さんは自宅であれこれと試行錯誤を繰り返していました。

しかし、本番の2週間前になって水中スピーカーが故障してしまいました。

※映画では、普通のラジカセが故障してイルカが感電するというシーンがありますが、
このシーンの発想はここからかもしれませんね。

水中スピーカーが故障してしまい、柴田さんはメガホンを使ってタイミングを合わせますが、バラバラになってしまいます。

自分たちで水中スピーカーを購入しようとしますが、当時、そのスピーカーは21万円。

それでも、購入すると決意すると、応援してくれる人の存在を知り、新しい水中スピーカーも無事に届き練習を再開しました。

無事、当日を迎えたウォーターボーイズ。
彼らの公演を見るために1万人以上が集まりました。

音楽は、大塚愛「さくらんぼ」と松任谷由実「真夏の夜の夢」をしようし無事成功。

彼らの青春の夏は終わりを迎えました。

その後の柴田周平さんの人生

川越高校は進学校です。
当然、柴田周平さんも受験勉強に励んでいました。

しかし、2005年川越高校を卒業も受験に失敗し引きこもりとなってしまいます。
その後、2浪した後に早稲田大学に進学しますが、そこで「映画研究会」に入ります。

映画研究会に入会した柴田さんは仲間とともに自主制作映画「エコーズ」を製作しますが、
東京学生映画祭で準グランプリを獲得します。

自主制作映画では、柴田さんは演じることに目覚め、現在は会社員として
働きながら、2011年からは舞台役者としても活躍されています。

現在は、舞台で出会った奥さんと結婚し1時のパパになっています。

(引用元:衝撃のアノ人に会ってみた」2019年6月26日放送)

現在の川越高校のシンクロは?

2019年も川越高校の水泳部のシンクロは健在で、
Twitterアカウントまで開設されています。

興味のある方は、フォローしてみてはいかがでしょうか?

ウォーターボーイズモデルの柴田周平・高校まとめ

当時、映画「ウォーターボーイズ」の内容は衝撃的でした。

「男の子がシンクロをやるなんて…」

まさか実話でモデルの高校や人物がいたとは驚きです。

とはいえ、1度は川越高校のシンクロを観に行ってみたいものです。


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