1996年7月17日午後8時19分、アメリカのニューヨーク・JFK国際空港
からフランス・パリへ向かうトランスワールド航空の800便が離陸後
12分で空中爆発しロングアイランド沖に墜落するという大惨事が起きました。

この爆発で、乗客・乗員を含めた230名全員が亡くなりました。

当初は、テロや爆発物が仕掛けられていたのでは
ないかという説が疑われていました。

また、機体が爆発する前に、ミサイルのようなものが機体に向かうのを
見たと言う目撃証言があったため、アメリカ海軍の誤射ではないかという
説まで浮上していました。

その為、FBIも捜査に乗り出し、国家運輸安全委員会(NTSB)とともに
莫大な調査費用と時間がかけられ事故原因の調査が行われました。

最終的にNTSBは事故の原因を『電気誤配線による燃料タンクの爆発』と結論付けました。

では『ミサイルのようなものが機体に向かうのを見たと言う目撃証言』
どうなったのでしょうか?

結果的に、機体爆発後の残骸などが落ちる様がミサイルのように見えたのではという
ように片づけられ17年の月日が流れていきました。

しかしこの17年間、テロやミサイル陰謀説という噂が耐える事はありませんでした。

そして2013年墜落事故から17周年目にトランスワールド航空800便墜落事故の
ドキュメンタリーがepix上で発表されました。

epix→

その中で、トランスワールド航空800便墜落事故の調査に関わっていた
調査官が、『公式に出されている調査結果は間違っている。
機体内で爆発が起こったのではなく、機体外からきたものにより爆発は起きた。』
と発言しています。

彼らはNTSBを既に引退しており、当時は真実を発言することが許されず
事故後、17年目に沈黙を破ったのです。

彼らは、目撃者や遺族数名と共に
トランスワールド航空800便墜落事故の再調査を請願(せいがん)書を提出しています。

参考文献:YahooNEWS!peopleus.blogspot.jpepix

歴史上、誤認により旅客機が襲撃されるという事故はいくつか起こっています。

1940年代には日本軍によりエールフランスの旅客機が撃墜。
1950年代には、アメリカ空軍がソ連航空を誤認・撃墜(後に軍事行動と判明)

出典:wikipedia

 

1940年・1950年代頃までは、誤認・軍事行動などと断定されているものの
近年は『誤認の説』があるという記載になっているものが、ほとんどです。

トランスワールド航空800便墜落事故の真相は未だ明らかにされていませんが、
このドキュメンタリーをきっかけに、新しい真実が明かされるかもしれません。

乗員乗客230名全員死亡という、あまりにも悲惨な事故。
真実がどうであれ、今後あってはいけない事故だと思います。


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