男性が意地悪・冷たい態度を取ってしまう恋愛心理とは?


 

一部の男性は、好きな女性に対して、意地悪をする・興味のない振りをする・避けてしまう・冷たい態度をとるといった事をしてしまいます。いわゆる「好き避け」というものです。

このように、本当は相手の事が好きなのに嫌われるような態度・言動をとってしまうことを「反動形成(はんどうけいせい)」といい、S.フロイトが発見した防衛機制の一つです。

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どうして冷たい態度をとるの?

好きなのに、嫌いであるような態度をとる。逆に、嫌いなのに好きであるように親切にする。どちらも反動形成の特徴です。

そもそも、反動形成は、自分自身が受け入れたくない「衝動」を制御しようとして真逆の行動をとってしまうことなのですが、
「相手を好きな事を認めたくない・好意が相手にバレて嫌われたくない」などの心理状況から、真逆の態度をとってしまう「自己防衛機能」の1つです。

つまり、自分が傷つきたくないし捨てられたくないから、「俺は別に最初から、お前の事なんて好きじゃない」と思い込み、自分の心を守っているのです。

そもそも、反動形成が出る男性というのは自分に劣等感を持っていたり自信がない人によく見られます。

異常にプライドが高かったり、威張る男性の多くは「自分の弱さを人に悟られたくない」という反動からそのような行動をとってしまいます。

 

とにかく自分を見て欲しい!

人間にとって、強く相手を印象づけるためには、相手の「感情」を揺さぶることです。

好きの反対は嫌いではなく、「無関心」です。

男性は、好きな女性に対して、どうにかして自分を印象付けたい・自分を見て欲しいと思っています。

いじめの被害者は、恐らく一生、相手の事を忘れないでしょう。それだけ、人に傷つけられるといった記憶は強く残るものです。

 

 

一般的な男性は、褒めたり優しくすることで、自分自身を好きな女性に印象づけたいと思っていますが、自分に自信がない・過去に傷ついた経験がある男性こそ、好きな女性に対するいじめや、冷たい態度は激しくなります。

 

こういった男性は、あなたが相手の男性に冷たくすればするほど意地悪はエスカレートしてきます。
極端な例を言うと、それはもうすでに「意地悪」ではなく、「モラハラ」や「いじめ」レベルの場合もあります。

心に問題を抱えた男性はモラルハラスメントをしてしまいがちですが、実は好意を持った女性に対して特にモラルハラスメントをしてしまうそうです。

優しく接すれば意地悪は収まる

このように、意地悪な態度をしてしまう男性を好きになってしまうと、女性はいつも男性の不安定な感情に振り回されて疲れてしまいます。

彼らと、向き合うにはあなたの心を一定に保ち、彼らの言動・行動に一喜一憂しないことです。

そして、できるだけ優しい態度で接してあげれば彼らも安心して、少しづつ態度を改めてくれるでしょう。


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