トレース科捜研の男は原作者の実話がモデルに?


「科捜研の女」に対抗するように、
ドラマ「トレース科捜研の男」がスタートしました。

このトレース科捜研の男は、古賀慶さんのマンガ『トレース 科捜研法医研究員の追想』が原作となっています。

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トレース科捜研の男は実話がモデル?

実は、トレース科捜研の男の原作者である古賀慶さんは、
実際に、鑑定をしていた元科捜研の研究員です。

そして、『トレース 科捜研法医研究員の追想』は、
実際の事件を元にして描かれていますので、実話がモデルとなっていると言っても過言ではありません。

古賀慶さんは、
研究員時代、「犯人を捕まえたい」「真実を明らかにしたい」という想いで犯人や被害者が残した痕跡・証拠品を鑑定していた。
とインタビューで答えています。

そんな、科捜研で、犯人を捕まえたい!という熱い思いを持っていた原作者だからこそ、
リアルなマンガが描けるのでしょう。

科捜研については以下の記事も是非、ご参照ください。

実在する民間科捜研と科捜研の違いとは?【民間科捜研調査員 流田縁】

トレース原作者の古賀慶とは?

古賀慶(こが・けい)さんは、2014年の「第8回コミックゼノン漫画大賞」にて、『食人鬼』で準入選、審査員特別賞を受賞。
月刊コミックゼノン2015年2月号で、『イノセンス~法医研究員の微熱~』でデビューし、
現在は、トレース 科捜研法医研究員の追想を連載しています。

古賀さんは、科捜研で働いていましたが、小学2年生の頃に、「週刊少年ジャンプ」を読んでから、
漫画家に憧れて、中学1年生の頃に『ベルセルク』と出会ってから、ずっと漫画家を目指していたそうです。

科捜研で働いていたときには、日々の鑑定業務で精一杯で、マンガの構想などは考えていなかったとのこと。

また、科捜研で働いていた事で、
以下のようにインタビューでは答えています。

科捜研は警察組織にありながら、常に中立性、客観性が求められる機関です。
それでもやはり人間ですから、少しでも被害者の救いになりたいし、犯人を憎む気持ちがあります。
そういったジレンマは印象に残っており、これを作品に反映できていればうれしいです。

警察組織で働く人間は、考え方や業務が違っても、みなその根底に強い正義感を持っています。

そして、科捜研にとっての正義とは、いつでも真実の先にあるものです。
それを感じて頂けるとうれしいです。
(引用元:ebookjapan

トレースはモデルになった人はいるの?

錦戸亮さん演じる法医研究員・真野礼二と、新木優子さん演じる沢口ノンナはメインキャラクターです。

この、真野と沢口は、他の人に「古賀さんに似ている」と言われたそうで、
古賀さん自身も、そう感じるとインタビューで答えています。

また、真野に関しては、科捜研に勤務していた上司の性格をモデルにしており、
「少し浮世離れしたようなところや、誰に対しても物怖じしないところ」を反映させているそうです。

(引用元:ebookjapan

トレース科捜研の男まとめ

ドラマ「トレース科捜研」の原作者は、元科捜研の研究員である古賀慶(こが・けい)さんです。
古賀さん自身が、担当した実際の事件を元に原作も描かれており、
トレースの主人公は、古賀さん自身や、尊敬している元上司の性格をモデルにしていると答えています。

古賀さんは、小さい頃から漫画家を目指していたものの、
科捜研で働いた後に、漫画家デビューされている異例の経歴の持ち主です。

古賀さんがデビューしたのは2015年と最近の事ですので、
古賀さんの詳しい経歴などは、まだまだ謎のままです。

そんな古賀さんのリアルな体験が反映されたドラマ・トレース。
今後の展開が楽しみですね。


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