東京練馬区で90年以上の歴史を持つ遊園地「としまえん」が段階的に閉園し、跡地に東京都の公園、アメリカのワーナー・ブラザースが「ハリー・ポッター」のテーマパークを整備する交渉が進められていることがわかりました。

としまえん閉園日いつ?

ad by google

としまえん閉園日

では、実際に、「としまえん」は、いつ閉園してしまうのでしょうか。
先ほどご紹介した「ハリー・ポッター」のテーマパークは、2023年をめどに東京都内にオープンする予定です。
そのため、テーマパークの建設を考えると、遅くとも2022年には閉園するのではないかと予想されます。

今年の春には、閉園について決定されるとのことで、詳しいことは4月頃には決定すると見られています。

また、「としまえん」は、段階的に閉園ということですので、プールやそのほか施設など、徐々に閉鎖される予定です。

「としまえん」には機械遺産・カルーセルエルドラドも

http://www.toshimaen.co.jp/atraction/ride/carouseleldorado.html

「としまえん」には、2010年日本機械学会により「機械遺産」に認定された歴史的な回転木馬「カルーセルエルドラド」も。

1907年、ドイツのミュンヘンで名工ヒューゴー・ハッセによって作られた回転木馬で、ヨーロッパ各地を廻り、1971年に

1907年、ドイツのミュンヘンで名工といわれたヒューゴー・ハッセの手によって造られた歴史的な回転木馬です。「としまえん」にやってきました。
「としまえん」が閉園することで、「カルーセルエルドラド」を心配する声も上がっています。

「としまえん」は一度、閉園した歴史も

大正15年に開園した「としまえん」ですが、第2次世界大戦中いは一度、閉園した歴史があります。
ただし、戦後間も無くして営業を再開し、その後も、東京都民に愛される施設となりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200203/k10012270111000.html

「としまえん」閉園についての世間の声

「としまえん」の跡地にワーナーのハリポタ施設か

現在、「としまえん」は西武グループが所有しています。
そして、ワーナーが、西武グループが所有する敷地(約20ヘクタール)の一部を借りてテーマパークを作る方向だといいます。

テーマパークは、「ハリポタ」などのアトラクションが作られると言われていますが、USJなどとは異なるタイプだといいます。

テーマパークの中身は、映画撮影に使われたセットを見学できるロンドンの施設を参考に検討が進んでいる。
ロンドンでは、巨大な魔法学校のホールや商店街、鉄道などのセットを散策したり、魔法のつえなどの小道具を間近に見学したりすることができる。こうした施設は、スタジオ型とも呼ばれる。

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200203-OYT1T50024/

としまえん閉園日まとめ

長年の歴史を持つ「としまえん」。
閉園の噂はこれまでに何度か出ていたものの、世間では「ついに…」「寂しい」などの声が後を立ちません。
ワーナーのテーマパークが建設される一方で、残りは東京都が買収し、一帯を大規模公園として整備する方向。

テーマパークができることで経済効果は期待できますが、100年ほど続く施設がなくなることは大変、寂しいことですね。


Sponsord Links


こちらの記事もおすすめです