絵本作家の田畑精一さんが老衰のため89歳で亡くなりました。
今回は、田畑精一さんのプロフィール、作品一覧をご紹介するとともに、奥さんの保坂純子(すみこ)さんについてもご紹介してきます。




田畑精一の経歴プロフィール

田畑精一(たばた せいいち)さんは、1931年生まれ大阪市生まれです。
1945年、田端さんが14歳頃に父親を亡くし、アルバイトをしながら勉強し高校時代には美術部の部長を努めました。

その後、京都大学理学部に入学するも中退して「人形劇団プーク」に参加し、その後、人形座で主に美術を担当したのち、絵本の世界に惹かれていきます。

田畑さんの代表作である『おしいれのぼうけん』は、同じ東久留米市の近所の古田足日さんとの共作です。

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田畑精一の主な作品

古田足日作品

1966年:くいしんぼうのロボット(挿絵)


1968年:モグラ原っぱのなかまたち(挿絵)

1969年:れいぞうこロボット(挿絵)
1987年:へび山のあい子


1974年:おしいれのぼうけん

1978年:ダンプえんちょうやっつけた

【田畑単独執筆】

1985年:さっちゃんのまほうのて(赤い靴文化大賞受賞)

1998年:ピカピカ

2004年:ひ・み・つ




田畑精一の家族|嫁は人形作家・監督の保坂純子(すみこ)

田畑精一さんの奥様は、岡本忠成作品の人形作家・監督の保坂純子(すみこ)さんです。
上記のツイッターでは、左の女性が純子(すみこ)さん。

なお、奥様は2018年の9月に亡くなられています。
保坂純子(ほさか すみこ)さんは1930年生まれですので、田畑精一さんの1つ年上です。
純子さんは、人形劇団「プーク」、「人形座」を経て、1960年代以降、岡本忠成監督作品を中心に人形アニメーションにかかわられてきました。

田畑精一さんのご家族は、奥さんの純子(すみこ)さんであることはわかっていますが、お子さんがいたかどうかについてはわかっていません。
ただし、喪主は弟の博司(ひろし)さんということですので、お子さんはいなかったのかもしれません。

世間の声

素晴らしい作品を遺した作家

大人になっても人々の情に残る作品を遺してきた絵本作家・田畑精一さん。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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