「好きな人を想うと苦しくて胸が痛い」
「仕事ができなくなるほど恋愛中は苦しい」

このような悩みを抱えている女性は少なくありません。

エムコ
私も、好きな人が出来るといつも苦しいです。
恋愛部部長エイミー
そこで、今回は好きな人を想うと
苦しい4つの理由と解消法をお伝えします。

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好きな人を想うと苦しい4つの理由とは?

1.扁桃体(へんとうたい)

そもそも異性を見て「好き」「嫌い」を判断するのは、大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)の
扁桃体(へんとうたい)という部分で判断されています。

ですから、人を好き・嫌いというのは、選ぶ事は出来ず本能的なもので、
「好き」と扁桃体で判断したのちに、理由付けを行うのが「大脳新皮質」です。

扁桃体(へんとうたい)は、このように「好き」という感情を引き起こしますが、
同時に恐怖などの感情も司っているので、同時に「不安」を感じて、胸が苦しくなってしまうのです。

2.ドーパミン

ドーパミンは、快楽ホルモンなどと言われ、恋をするとこのドーパミンが大量に分泌されます。
刺激を受けると、ドキドキ・ワクワクなどの幸福感を感じますが、同時に理性や判断力を低下させます。

一方で、失恋するとドーパミンの分泌が減る為、脳は「あの幸せをもう一度」とドーパミンによる快楽を
求めようとします。この作用によって、「苦しい」「辛い」などの感情が湧き上がるので、
ドーパミンは、脳内麻薬とも言われています。

3.セロトニン

セロトニンは、本来、リラックス効果があるホルモンの一種です。
恋をしてドーパミンの量が増えると、このセロトニンの分泌量は減少します。

失恋した時に、ドーパミンの量が減ってしまっても、すぐにセロトニンの量は元に戻らない為、
失恋すると、さらに不安感を引き起こしてしまいます。

4.PEA(フェニルエチルアミン)

恋愛ホルモンと呼ばれるPEA(フェニルエチルアミン)は、恋をすると大量に分泌されるホルモンです。

このフェニルエチルアミンが大量に分泌されると、ドキドキなどの興奮を引き起こし、
「好きな人の考えるとご飯が食べられない」といった苦しい状態も、このフェニルエチルアミンが
分泌される為に引き起こされます。

なお、フェニルエチルアミンは1人の相手には3〜4年で分泌されなくなるので、
「恋愛の賞味期限は3年」と言われるのはこの所以でしょう。

ちなみに、フェニルエチルアミンが分泌されるのは「異常」なので、3〜4年で分泌されなくなると言われています。

恋愛が苦しいのは脳内物質の仕業

好きな人を思ってドキドキしたり、苦しくなったりするのは、
今までご紹介してきた脳内ホルモンの仕業だったのです。

また、恋愛していると強い快楽を感じますが、理性や判断力が鈍ります。
その為、「恋は盲目」と言われており、
ずいぶん経ってから、「どうしてあの人が好きだったんだろう?」

と思うのは、脳内ホルモンの仕業だったというわけです。

とはいえ、好きな人を思うと苦しいのが脳内ホルモンの仕業だったとしても、
苦しみから解放されたいですよね?

では、どうすれば苦しみから解放されるのでしょうか?

いつも苦しい恋愛をしている女性は
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恋愛の苦しみから解放される4つの方法とは

1.紙に感情を書き出す

片思い・両思いに関わらず、好きな人の言動・行動1つで苦しくなったり悲しくなったりするのが恋愛です。

好きな人を思って苦しい時には、その感情を紙に書き出してみましょう。

自分の感情を紙に書き出すという行為は、女友達をお喋りをするのと同じ効果があります。

女友達には、遠慮して、自分の汚い感情は隠して相談することも多いですが、
紙の上には、人に言えないようなドロドロした感情も吐き出すことが出来ます。

また、人間というのは常に何かを考えている状態です。
その為、様々ま情報が脳の中でグルグルしている為に頭が整理されず「不安」を感じるのです。

紙に自分の感情を書き出すことで、頭の中でまとまっていなかった問題点が視覚化されて、
頭がスッキリすることで、不安や苦しみが軽減していきます。

私もいつも行なっている方法ですが、自分の感情を思いっきり書き出すと、
頭がスッキリしてストレスや苦しさが軽減します。

2.運動する

恋愛をすると、幸せホルモンと呼ばれるドーパミンが大量に分泌されて幸せを感じます。

失恋したり、相手の気持ちがわからないなど不安を感じると、リラックス作用のある
セロトニンの量が恋愛中は減っている為、いつも以上に不安になったり苦しさを感じてしまいます。

ですから、苦しくなった時には、またドーパミンを大量に分泌させれば落ち込んだ気持ちも回復します。

そしてドーパミンを大量に分泌させるのは、何も恋愛中だけではありません。

ランニングなどのスポーツを夢中になって行なっている時にでも、ドーパミンは大量に分泌されます。
運動だけでなく、自分が夢中になれるものであれば、このドーパミンは大量に分泌されますが、
運動する時には、「アドレナリン」も分泌されます。

アドレナリンが分泌されると、ドーパミンの他、エンドルフィン・ノルアドレナリンが分泌されます。

ドーパミンは快楽ホルモンと呼ばれ、エンドルフィン・ノルアドレナリンは、痛みを和らげたり覚せい剤をした時の
ような効果が見られます。

「ランナーズハイ」と呼ばれる状態が起きるのも、これらの物質が分泌される事が1つの原因です。

家の中で、ひとりぼっちで苦しんで悩んでいるよりも、運動をして
快楽ホルモンを分泌されると、一時的ではありますが、不安・苦しみから解放されます。

3.簡単な瞑想をしてみる

恋愛中の苦しみは、頭で色々とネガティブな妄想をしてしまうことも1つの原因です。

ですから、手っ取り早く苦しみから解放されるのには、
「何も考えない」事がおすすめです。

何も考えないのは、「瞑想」が1番なのですが、あぐらをかいて瞑想スタイルで行わなくても、
簡単に瞑想することは可能です。

その方法は、鼻の穴から息が出ることに意識を集中することです。
これは、家だけでなく、電車を待っている間などどこでもできる簡単な瞑想法です。

是非、試して見てください。

4.自分を愛する

恋愛は、ただでさえ苦しくなってしまうものです。

あなたが自分を愛していないと、相手に「愛されたい」という気持ちが強くなり、
相手をコントロールしようとしてしまいます。

そして、相手があなたの思い通りに動いてくれないと落胆し、
「私は愛されていない」と苦しい気持ちになってしまうのです。

また、自分で自分への愛情を満たしてあげていないと、同じく
愛情に満たされていない男性を引き寄せて「共依存」のような状態になりやすくなります。

DV夫から逃げられない女性は「共依存」であり、自分への愛情が足りないが故に、
DV夫に必要とされることで、「自分には存在価値がある」と実感できる為、
なかなか相手の男性から抜け出せないでいるのです。

あなたがこれから幸せな恋愛をする為にも、自分自身を愛することから始めましょう。
自分を愛する事ができれば、今の苦しみからも解放されます。

自分を好きになりたいという女性は以下の記事をご参考ください。

恋愛に自信がない女性へ|今日から自信を持てるようになる14の方法

好きな人を思うと苦しい時は、自分を愛する時

好きな人を思うと苦しいのは、脳内ホルモンの仕業です。
とはいえ、うつ状態になりそうなほど落ち込む・苦しむのには、あなたの心に問題があります。

あなたが自分を愛していれば、自分自身を満たす事ができるので、
相手の行動によって落ち込んだりすることも少なくなってきます。

恋愛で苦しい思いをするのは、自分を嫌いな女性です。
いつも苦しい思いをしているのであれば、まずは自分を好きになる事が先決です。

以下の記事も参考になります。

辛い恋愛を繰り返す3つの理由とは?|恋愛で幸せになるための解決策


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