あなたは、ガン家系でないからと、
「自分は、ガンにならない。」

と安心してはいないでしょうか?

管理人の父の家系も、母の家系も、全くガン家系ではありませんでした。

そのため、油断していたこともあり、
管理人の母は、すい臓がんで亡くなりました。

あの有名な、スティーブ・ジョブズさんもすい臓がんで亡くなっています。

すい臓がんは、大変見つかりにくく、症状が現れたときには、
かなり進行していていることの多い、がんの中でも怖い部位のがんです。

また、さまざまながんの中でも、5年生存率が大変低いため、
すい臓がんの早期発見が重要です。

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すい臓がんの早期発見の方法とは?

膵臓癌 早期発見 方法
まず、血縁者に、すい臓がん、糖尿病、慢性すい炎の病歴があれば、
すい臓がんの検査が重要です。

また、血縁者にがんの人がいなくても、
喫煙、糖尿病、飲酒など自身に、すい臓がんのリスクが疑われる場合は、
定期的な検査が重要です。

すい臓がんは、とにかく症状が起きてからは、すでに手遅れの場合が
多いです。

管理人の母親の場合、異変を感じて病院に行った際、
どこを検査しても何も異常がありませんでした。

大きな病院にて、再検査を行ってはじめて、すい臓がんだと判明。

なんと、約5年前に、がんが、できていたというのです。

その間に、糖尿病にもなっていましたが、発見されず、
症状がひどくなった時には、亡くなる半年前でした。

検診などでも、膵臓がんの検査というのは一般的ではありません。
そのため、自身で気をつけて、検診を行うことが重要です。

腹部超音波検査(エコー)

検診などで、膵臓を調べる検査として一般的なのが、
腹部超音波検査(エコー)です。

管理人の母も、何の検査をしてもがんが見つからなかったのに、
最終的に、この腹部超音波検査(エコー)で、
膵臓の異変がようやくわかりました。

しかし、膵臓に異変がある場合、
2cm以下で、感度は50~60%、1cm以下だと30%ぐらいとのこと。
(引用元:同友会グループ

膵臓は、胃の裏側にあるため、なかなか、がんを小さいうちに
見つけることができません。

では、膵臓がんを早期発見するには、どうしたらいいのでしょうか?

超音波内視鏡検査

腹部超音波検査(エコー)で異常が疑われたら、
小さな病変も発見できる超音波内視鏡検査というものがあります。

超音波内視鏡検査というのは、胃カメラの先端に搭載された
超音波の装置です。

内視鏡ため、体内から検査することで、わずか5㎜程度の早期膵がんも
発見することができます。

ただし、通常の胃カメラより太いので、麻酔や点滴をしながら
検査を行うことが多いようです。

(引用元:syoukaki-oita.com

膵臓がん検査キットに期待

2015年に、国立がん研究センターが、
すい臓がんを早期に検出できる血液中のたんぱく質を見つけ、
検査キットを開発中とのニュースを見て、期待しているのですが、
まだ実用化には至っていない様子。

今後の、開発に期待が高まります。

検査キットについては以下の記事も是非、ご参照ください。
末期の膵臓癌で余命宣告される前に知って欲しい恐さと早期発見の方法

まとめ

膵臓がんは、残念ながら、
「もしかしたら、膵臓がんのリスクがあるかも?」
と、定期的に検査を受けなければ、早期発見が難しい
がんだと思います。

実際、管理人も、母親が膵臓がんになるまでは、
「膵臓がんって何?聞いたことないよ。」
というほど、がんの中でも馴染みのない病名でした。

でも、だからこそ、多くの人に、膵臓がんを知って欲しいし、
気をつけていただきたいと願っています。

わざわざ、検診に行ってエコーをとるのは健康な人にとっては面倒なことです。

しかし、会社の検診などで、オプションなどでエコー検査があるのであれば、
是非、受けて欲しいです。

また、糖尿病や、喫煙、飲酒などの膵臓がんのリスクが高い人は、
なるべく検査を受けて欲しいと思います。

実際に、管理人の母親は、長年の喫煙者でした。

怯える必要はないですが、健康寿命を延ばすためにも是非、検診をおすすめします。


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