元宝塚歌劇団月組のトップスター紫吹 淳(しぶき じゅん)さん。
最近では、「ひとりでは、何もできない女性」という地位を確立しバラエティ番組にひっぱりだこ。

今回は、紫吹淳さんとばあやについてご紹介します。

 

ad by google

紫吹淳とばあやについて

紫吹淳 ばあや

紫吹さんは現在(2015年)46歳。

普通では考えられないような生活を送られています。

そんな紫吹さんの生活がバラエティ番組でとりあげられるようになり、

世間からは多くの批判が届いたそうです。

しかしこれは「ばあや」ことマネージャーの菅由美子さんが
紫吹さんを思って仕組んだことだったのです。

ここでは、

しくじり先生 俺みたいになるな!3時間スペシャル(2015/6/29放送)で明らかとなった
紫吹さんの人任せの歴史&菅由美子さんとの関係についてご紹介したいと思います。

まずは、紫吹 淳(しぶき じゅん)さんが、いまだにできないことリストをご紹介します。

紫吹 淳さんができないことリスト

・料理
・公共料金の支払い
・ATM操作
・銀行振込
・電車の切符購入
・suicaのチャージ

掃除機は今まで生きてきた中でかけたことがないそうです。
紫吹さんが所属していた宝塚は「厳しい」ことで有名です。
昔は「花嫁修行」ができるといわれていたほど。

そんな環境で生活していたのにも関わらず、何故、紫吹さんは何もできない女性になってしまったのでしょうか?

紫吹淳さんの生い立ち

紫吹さんは15歳で宝塚に入り寮生活を送り始めました。
宝塚では中学卒業後15歳で入る人。高校卒業後18歳で入る人がいます。
どちらにせよ同じ時期に入れば年齢が違っても同期となるのです。

当時、紫吹さんは同期の中で1番下でした。
そんな紫吹さんを心配し、まわりのお姉さん同級生はすべて身の回りのお世話をしてくれました。
2年の間、1度も洗濯をせずに過ごしたそうです。
その後も、まわりの人々に恵まれお世話をしてもらう生活が当たり前のようになっていきます。

そんな中、20歳になり一人暮らしを始め「ついに自立の道」を歩くかのように思えた紫吹さんの生活。
しかしここである人物と出会います。

ばあやこと菅由美子さん

現在マネージャーをされている「ばあや」こと菅由美子さんです。
菅由美子さんは当時、紫吹さんの私設ファンクラブの代表をしていました。

宝塚劇団にはマネージャー制度がなく、ファンのみなさんが無償で身の回りのお世話をしてくれていたそうです。

菅さんは、食事の準備、送迎、公共料金の支払いから掃除洗濯など、

何から何まで紫吹さんのお世話を無償で11年間続けました。

さらに2人が出会った頃から菅さんは結婚しており主婦でした。

 

お子さんはいなかったものの旦那さんがいる身。

最初は、そのこともありいろいろと揉めたこともあったようです。
※現在は、旦那さんも応援してくれているそうです。

 

そんな中、紫吹さんを全身全霊で支え続けた菅さん。
その菅さんの応援に答えるように紫吹さんも彼女に絶大な信頼を置いています。
クレジットカードの暗証番号を教えているほどです。

 

 

2人は同性ですが「ソウルメイト」と言っていいほどの間柄でしょう。
紫吹さんが芸能界に入ってもその関係は変わらず続いていきます。
現在は、菅さんは事務所に入りマネージャーとして活動しているのでお給料をもらっています。

 

そんな「人任せ」の生活を送ってきた紫吹さん。
世間からは批判を受けていますが彼女にはある「信念」がありました。

 

 

紫吹さんは宝塚時代トップスター。
「トップスターたるもの生活感を出してはいけない」と徹底して
みんなとつるんだり誰かとご飯を食べることなど一切しませんでした。

 

さらに31年間ひとりでの外食経験がなかったそうです。
その結果、女友達は0。女友達と呼べる人は1人もいないという状況になってしまいました。

 

 

しかし、そこまで徹底してトップスターのイメージを崩さないようにと生活してきた紫吹さんは
「まさにプロ」と言えるのではないでしょうか?
その変わりに払った代償は大きいかもしれませんが・・・。

 

 

そんな紫吹さんの人生に、もはや菅さんはかけがえのない人物です。
紫吹さんは46歳となった今、不安を抱えています。

 

名付けて「2035年問題」だそうです。
ばあやの菅さんは紫吹さんより年上の53歳。

 

2035年には菅さんは日本人女性の健康寿命である73歳になってしまいます。
紫吹さんは「自分より先にばあやがいなくなってしまうのではないか」と不安にかられます。

 

そこで紫吹さんの起こした行動は自立と思いきや「ばあやのメンテナンス」
1年に1回人間ドックを受けさせ、半年に1回旅行へ連れて行きます。
そして月に1回マッサージへ。そして週に1回運動をさせているとの事。

まるで親孝行娘のようです。

 

そんな紫吹さんを見かねてか、菅さんは紫吹さんをだましてバラエティ番組に出演させます。

当時43歳で何もできない女性というのはバラエティ番組には格好の的です。
もちろん前記したとおり世間からは批判を受けました。

 

それまで紫吹さんは「自分を変」だとは思っておらず、トップスターはこのような生活を
送っていると信じて疑っていませんでした。

 

しかしバラエティ番組に出演し、批判を受け続けるようになって初めて
自分を客観的に見られるように自分が「痛い女性」だと自覚するようになりました。

 

当時は、バラエティ番組に出演することが嫌だったそうですが、
現在では素の自分でいられるバラエティに出演させてくれて菅さんに感謝していると語っていました。

 

 

またバラエティ番組に出るようになって自立を意識。
最近ではコンビニで買い物ができるように。

 

羽田空港でばあやとケンカし1人きりになった際、1人で家に帰れず迷子になっていたほどの
紫吹さんからは大きな第一歩でしょう。

 

そして菅さんは、紫吹さんの性格を知っていたからこそ当時ではありえないバラエティ番組に
出演させたのだと思います。これも紫吹さんを思ってのことです。

 

 

菅さんは「今すぐにでも紫吹さんに嫁に行って欲しい」と言っています。
紫吹さんは菅さんとの関係を「紫吹さんが夫・菅さんが妻のような関係」と言っていますが
わたしは、母娘のような関係だと思っています。

 

紫吹さんの生活については、賛否両論あります。

 

しかし、ここまで自立せず、周りに支えられ続けた紫吹さんには他の人にはない
「天性の魅力」があるのではないでしょうか?
紫吹さんのこれまでの歴史を見ると、そう思わずにはいられません。

参考文献:しくじり先生 俺みたいになるな!3時間スペシャル(2015/6/29放送)より


スポンサードリンク


こちらの記事もおすすめです