武漢ウイルス研究所の副所長である石正麗(せき せいれい)研究員が、フランスに亡命という報道がなされました。
しかし、その後、彼女はWeChatで、亡命を否定し、9枚の写真が投稿されています。

ただし、実際にその発言が彼女からなされたのかは不明です。




石正麗(せき せいれい)研究員の経歴

石正麗(せき せいれい、シー・ジェンリー)
生年月日:1964年5月26日
出身地:中華人民共和国 河南省西峡県

学歴
1987年7月:武漢大学生物系遺伝学科学士課程修了
1990年7月に中国科学院武漢ウイルス研究所を卒業、修士号を取得
2000年5月フランスモンペリエ第2大学にて博士の学位取得




石正麗(せき せいれい)の研究


2005年に、石正麗と同僚は、コウモリがSARSのようなコロナウイルスを持っていることを発見しました。

石正麗のチームは、2017年にSARSウイルスが、いくつかのコウモリを起源とする「SARS型コロナウイルスが変異」したものであると発表。

15年にわたり、健康に多大な影響を与える新型コロナウイルスがコウモリに潜んでいることを警告し続けてきました。

そのため、中国国内では、コウモリコロナウイルスの研究分野の第一人者として「バットウーマン」という異名を持っています。




石正麗(せき せいれい)は亡命したのは本当か?その理由は?

新型コロナウイルスの発祥地と言われている武漢で、トランプ大統領は、「武漢の研究所からウイルスが漏れたのでは?」と指摘。
また、中国に損害賠償を請求する可能性を示唆しています。

そんな中、石正麗は「武漢にあるウィルス研究所の研究員である石正麗(せきせいれい)が家族と共にフランスのアメリカ大使館に亡命していたことがわかった。研究員は1000近くもの極秘書類を持って保護を要請した」と報じられています。

しかし、その後、石正麗の亡命について中国のメッセージサービス、WeChatに否定する投稿が行われ、「WeChatには文章とともに9枚の写真が確認された」と中国の公式メディアであるグローバルタイムズが報じています。gogotsu.com

以下のTwitterで添付されている9枚の画像が、WeChatで投稿された画像だと思われます。

万一、亡命が本当であれば、「中国に損害賠償を請求する可能性があること」が関係しているのでは?という声がネットでは囁かれています。

石正麗の亡命に関するTwitterの声

石正麗は亡命したのか、それともデマなのか

石正麗は、亡命を否定したものの、彼女の顔などが分かる写真は、投稿されていません。
風景などが投稿されている写真ばかりです。

一体、石正麗は本当に亡命していないのでしょうか。


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