コロンビア北部にあるパジェドゥパルという街で
生後8カ月でありながら、体重20㎏もあるという男の子のニュースが
世界中で話題となりました。

コロンビア 赤ちゃん 20キロ

出典news.com.au

彼の名前は、サンティアゴ君(Santiago Mendoza)
生まれた時は正常な体重だったといいます。
しかし彼が生後1ヶ月になったころから体重が増え始めたと
サンティアゴ君の両親は語っています。

そしてサンティアゴ君は、
生後8カ月で約6歳児とおなじ程度の体重になってしまいました。

では、何故、ここまで体重が増えてしまったのでしょうか?
その原因は母であるユーニスさんの行動にありました。

コロンビア サンティアゴ君

出典:abcNEWS

サンディアゴ君が泣き叫ぶ度に、ユーニスさんはサンティアゴ君を
を落ち着かせるためにミルクや食べ物まで与えてしまっていました。

サンティアゴ君は、今までに体重が起因する合併症で何度か入院していました。
その為、母親のユーニスさんはボランティア団体のチャビーハーツ財団
(Chubby Hearts)に助けを求めました。

専門医によると、「このままではサンティアゴ君は、糖尿病、高血圧、そして
関節の問題などを将来的に抱える事になるだろう」
と話しています。

母親のユーニスさんがチャビーハーツ財団に助けを求めてから、
サンティアゴ君の体重は増加せず安定。

その後、サンティアゴ君が生後10ヶ月になったとき同じく肥満の問題を
抱えたイサベラちゃんと特別な減量プログラムを行う事となりました。

コロンビア 巨大赤ちゃん

出典news.com.au

2人は、特別な食事療法で
6~8カ月で正常な赤ちゃんの体重に戻す事を
目標としています。
(参考元:news.com.au,abcNEWS,dailymail.co.uk)

母親である、ユーニスさんは
「自分自身の知識のなさが息子の不健康な体重増加につながってしまった。」
と当時語っています。

日本では、当たり前のように母乳はいつから開始。離乳食は○ヶ月目から。
○ヶ月では何を食べてよいなど子育てについて細かい情報を簡単に得る事が出来ます。

しかし、国によってはそういった情報を簡単に得る事ができない場合もあるでしょう。
もちろん、知らないからといって今回の件は、ごく稀だとは思いますが、
どの国でも、子育ては大変だと感じました。

サンティアゴ君や、イサベラちゃんは、早くに治療を開始出来ましたが、
1度癖になってしまった食事習慣が、彼らが大人になったときに悪影響を
及ぼさないか個人的に心配です。


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