タリバンが支配するアフガニスタンでは、
女性への教育が反対されています。

そんんな中、
安定した地位を捨てて、祖国・アフガニスタンで、
女性のための学校(Afghan Institute of Learning (AIL)を)創立した
サキーナ・ヤクービ(Sakena Yacoobi)さん。

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サキーナ・ヤクービ(Sakena Yacoobi)さんの経歴

サキーナ・ヤクービ

出典:worldschildrensprize.org

彼女は、アフガニスタンのヘラートに生まれました。
1970年代にアメリカに渡り、パシフィック大学で生物学を学び、
ロマリンダ・大学で、公衆衛生の修士号をとっています。

その後、1990年にアフガニスタンに戻る前まで、
アメリカで、大学教授、健康コンサルタントとして
安定した職業を得ていました。

祖国に戻り学校を設立

彼女が大学で学んでいた頃、アフガニスタンで戦争がはじまり、
祖国の子供達、とくに女の子たちは、教育を受けられなくなりました。

「なぜ、女の子たちが、教育を受けられないのか?」
と憤りを感じ、祖国へ帰国。

1990年代、タリバンは女子校を閉めましたが、
1995年に女の子と、子供達が教育を受けられる80の秘密の学校(AIL)を設立し、
約3000人の女の子たちをサポートしました。

70万人の子供達をサポート

現在、約70万人の子供達が、サキーナ・ヤクービ(Sakena Yacoobi)さんの
組織、学校を通して、教育や医療を受けています。

また、アフガニスタンで何百もの学校、診療所を提供するかたわらで、
1万9千人の教育者も育てています。

そのおかげで、460万人の子供達が、教育を受けられるように。
約30年、アフガニスタンの戦争により貧困が続いていますが、
サキーナの行動により、550万人の子供達が、教育と医療を受けられています。

2001年にはサキーナは、努力が認められ、
レックス財団からビル・グラハム賞を受賞。
2013年オーパス賞など、数々の賞を受賞しています。

(引用元:wikipediaworldschildrensprize.org)

まとめ

それまで、安定した職業を得て、
安全な場所で暮らしていたサキーナさん。

しかし、彼女は、祖国のため、
危険をかえりみず、安定と安心を捨て、
捨て身になって祖国の子供達、女の子達の教育に尽力しました。

今では、おおくの子供達が医療サポートを受けられ、
教育を受けることができます。

彼女の貢献は、アフガニスタンの人々にとって、
今後の、将来を変えるほどの影響を与えたに違いありません。

そして、サキーナさんによって、教育者も育てられ、
今後、子供達へ教育の魂は受け継がれていくでしょう。


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