1980年12月20日。

アメリカ・ミネソタ州で、
19歳の少女、ジーン・ヒリアード(Jean Hilliard)は、
氷点下22度の中、車が立ち往生してしまいました。

彼女は、避難場所を探そうと車を降りて、歩いていたところ、
倒れてしまいました。

ジーンは、氷点下22度の中、約6時間も横たわっていました。

ad by google

「凍った」ジーンが発見される。

冷凍 ジーン 少女

出典:snopes

ジーンの隣人は、まさに「凍った」ジーンを発見しました。

ジーンは、地元の病院に運ばれましたが、
医師は、ジーンが死んでいると思っていました。

ジーンは、1分間に、2-3回の呼吸と、脈拍は1分間に8回という
いつ死んでもおかしくない状態でした。

病院の看護スタッフドロシーは、

「彼女は、とても冷たかった。それは、まるで冷凍庫に手を伸ばすようなものだった。」

「彼女の顔は、完全に白く、死んだような表情をしていた。」

「彼女の鼓動のリズムは、死の直前のリズムだった。」

と語っています。

また、ドクターケリーは、

「彼女の体には霜が降っていて、手足は曲げることも動かすこともできませんでした。」

と語りました。

ケリー医師は、凍傷について以下のように語っています。

人が凍傷になると、細胞内に氷の結晶がつくられると、
細胞の多くが破壊されます。

そして、手足が、先に凍傷を開始し、体の中核の温度が低下した後に、
心臓、はい、腹部、脳が冷え始めます。

そして、最終的に患者は亡くなってしまいます。

病院スタッフは、ジーンに必死に対応するののの、
ジーンには「奇跡」が必要だと、教会の牧師に連絡するのでした。

(引用元:curiouslystrangehorror

意識を取り戻す

多くの人が、ジーンの為に祈りを捧げました。

それから約2時間後、ジーンはけいれんをおこします。
それは、良い兆しでした。

しかし、医師は家族に、脳の損傷は避けられないこと。
また、足の切断は避けられないだろうと告げました。

正午に、ジーンは、意識を取り戻しました。

切断が避けられないと言われていた足は、回復にむかい、
ジーンは、49日病院に入院したのち、脳の損傷も、足の切断もなく、
無事に、回復しました。

奇跡ではない?

ジーンのケースは、間違いなく、運が良かったものの、
奇跡ではないと言うドクターも存在します。

彼らによると、凍結し、鼓動がなくなった犠牲者が、
完全に回復したケースが他にもあるといいます。

(引用元:snopes)

まとめ

ジーンの完全なる回復を知ると一般的には、「奇跡」だと
思います。

しかし、他にも、凍結したものの、完全に回復したケースがあるとのこと。

SFの世界で、体を半凍結して、未来に蘇らせる。
遠い宇宙に旅行するといった内容はよくあります。

しかし、体を半凍結し、例えば、医療が進んだ未来に
蘇らせるということは、架空の世界のことではなさそうです。

実際に、生きたケースではないですが、
亡くなった後、冷凍保存されている人々が存在しています。

近い将来、生きたまま冷凍保存され、未来に起きることができる。
人間が冬眠できる
というのも、夢物語ではないのかもしれません。

【おすすめ記事】

■年齢・外見関係なく一生深く愛される方法:アラサーからの恋愛マニュアル

■彼の今のあなたへの気持ちを知る方法:男には好きのレベルが6段階ある

■男に本気で愛される方法:人に好かれる会話術


スポンサードリンク


こちらの記事もおすすめです