ヒアリ(火蟻) Wiki|殺人アリの生息地と対処法 日本に上陸の可能性?


ヒアリ(火蟻)という外来種のアリをご存知でしょうか?
ヒアリは世界の侵略的外来種ワースト100にも入っている、
生態系や、人間への影響が大きい生物です。

ヒアリには、猛毒性があり刺されると「火傷をしたときのような痛み」があります。

ヒアリの特性上、何度も刺すため、1度に何匹ものアリに刺されると
最悪の場合、アレルギー反応が起き、呼吸困難・死に至る可能性もあります。

アメリカでは、年間約100人もの死者を出すとされる「ヒアリ」
今回は、その恐ろしいヒアリについてご紹介します。
ヒアリ(火蟻) fire antについて

ヒアリは、もともと南米中部に生息するアリです。
外来種を指す場合は、Red Imported Fire Ant(アカヒアリ)
とも呼ばれます。

本来の生息地▼
ヒアリ 生息地

出典:Wikipedia

現在は、アメリカ・オーストラリア・カリブ海・タイ・台湾・フィリピン・
香港・中国とアジア圏にも生息が確認されています。
今のところ、日本での生息は確認されていませんが、油断は禁物です。

ヒアリの分布地▼

ヒアリ 日本出典:益田市「ストップ・ザ・ヒアリ」

ヒアリは、大変攻撃的であり雑食系である為、もともとそこに居るアリや、
昆虫類、時には小さい哺乳類までも集団で攻撃し食べてしまう事があります。

そういった事により、従来の生体系に被害を及ぼす特定外来種に指定されています。

ヒアリに刺された時の症状について

ヒアリ wikipediaヒアリのアリ塚
出典:Wikipedia

軽度:火傷のような痛みとかゆみ

中度:じんましん

重度:呼吸困難・意識障害など
※「アナフィラキシー」アレルギー反応であることが高く
命の危険を伴います

 

刺された場合は、まず安静にして自身の体調の変化がないかに
注意します。症状が悪化した場合は、すぐに病院で受診してください。

詳しい刺された時の対処法は、
益田市の「ストップ・ザ・ヒアリ」に掲載されていますので、
ご覧になってみてください。
「ストップ・ザ・ヒアリ」はこちら→

ヒアリは現在のところ、日本に生息はしていませんが、今後、
生息する可能性があるとして懸念されています。

また、旅行などで馴染み深い、アメリカや一部のアジア圏では、
既にヒアリが生息しています。

旅行先で、思わぬ時にヒアリの被害に合う可能性も考えられます。
まずは「ヒアリ」という危険なアリが存在する事。

また、刺されると最悪の場合、死に至るということを頭の隅に
置いておけば、いざというときに焦らず対処できるかもしれません。


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