童謡「森のくまさん」替え歌などで知られるお笑い芸人のパーマ大佐さんが、昨年の大晦日にスピード離婚していたことが明らかになりました。
パーマ大佐さんは、2020年6月26日に一般女性と結婚し、わずか半年で結婚生活に終止符をうちました。
離婚原因は、奥さんに好きな人ができたとのことで、以下のようにコメントしています。
「12月中頃から奥さんから『話がある』って言われて、喫茶店に行ったんですよ。そしたら『好きな人が出来て…』って言われて。僕としては『え?』ってなって…。驚きすぎて…。何が怖いって、奥さんが2週間前に引っ越してきたばかりなんですよ。
(引用元:yahoo)
今回は、パーマ大佐の元嫁そしてご家族は有名人なので父・母・姉の経歴をご紹介します。
パーマ大佐の元嫁は誰?
ご報告。 pic.twitter.com/R38wr2wdoV
— パーマ大佐 (@pa_mataisa) September 4, 2020
パーマ大佐さんは、2020年6月26日に入籍されています。
奥さんについては、一般女性というのみで年齢などについてはわかっていません。
しかし、パーマ大佐さんのブログより奥さんについて以下のことがわかっています。
・質素で倹約家で物欲も控えめ
ブログでは、奥さんにブランドものの誕生日プレゼントをしたり、デートをしたときの投稿があったりと、まさか半年で離婚するとは思えないほど仲の良い新婚さんであるように思われる投稿ばかりでした。
ちなみに婚姻届の証人は、事務所の先輩であるサイクロンZさんにお願いしていたようです。
アメブロを投稿しました。
『『プラネタリウムのふたご 稽古12回目』』#アメブロ #プラネタリウムのふたご#阿久津仁愛
https://t.co/oRluhzGOEj— サイクロンZ (@cyclonezzzz) December 30, 2020
パーマ大佐の父親・國土潤一wiki経歴
パーマ大佐さんの父親は、音楽楽評論家、合唱指揮者、声楽家である國土潤一(こくどじゅんいち)さんです。
なお母親は、ピアニストの國土浩子さんです。
生年月日:1956年
出身地:東京都
学歴:東京芸術大学声楽科卒業
旧西ドイツ国立デトモルト音楽院(北西ドイツアカデミー)に留学経験があり、帰国後は演奏活動のほか、指揮、音楽雑誌を中心に音楽評論家として活動されています。
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パーマ大佐の母親・國土浩子の経歴
東京芸術大学器学科ピアノ専攻を卒業され、デトモルト音楽大学では首席にて卒業。
國土潤一さんとは同じ大学ですので、大学在学中に出会われたのでしょうか?ただ年齢が非公開のため、馴れ初めは不明です。
現在は、聖徳学園音楽学部、埼玉県立伊奈学園総合高校、及び埼玉県立芸術総合高校音楽科講師を務めています。
パーマ大佐の姉・國土佳音の経歴
國土佳音さんより許可いただきましたので掲載!シンガー/作詞家として活躍されてる國土さんの歌う「夜な夜な夜な夜な」に惚れました。 pic.twitter.com/6ZJqjcfEJf
— ひやまゆい (@hym0623) June 8, 2019
パーマ大佐さんのお姉さんは、作詞家でシンガーの國土佳音さんです。
生年月日:1992年
出身地:埼玉県
学歴:埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科、東京音楽大学
4歳からピアノを習いはじめ、14歳から声楽を専門とし学びはじめます。
コーラスなどでのレコーディングに参加したり、ラジオのパーソナリティーなどとしても活動。
2015年より作詞家として活動し、アニメソング系の楽曲を中心に作詞の提供などを行っています。
おひさしぷりんせす with 弟くん でした🥺元気そうでよかった〜🐤🐤 pic.twitter.com/dpMLXXL1gO
— 國土佳音 / Kokudo Kaon 🎙宅録可🎙 (@k2v0m) July 26, 2020
兄弟仲も良さそうですね。
世間の声
芸人最速離婚かたまりの記録をパーマ大佐が抜いたの面白い
— もな (@THE_MGMON) January 4, 2021
パーマ大佐がかたまりの芸人スピード離婚記録(実際はもっと早い人いるのかな)を塗り替えてきた2021年。
— ユウスケー (@youth_k) January 4, 2021
いつかまた幸せを掴むために
わずか半年というスピード離婚。
今はいろいろと辛い思いをされているでしょう。
しかし、パーマ大佐はまだ20代ですので、今後、いくらでも幸せを掴むことはできるでしょう。
今後のご活躍を期待しています。
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