「原宿ロール」や、「原宿焼きショコラ」など、
大ヒット商品を生み出している
株式会社コロンバンの社長・小澤俊文(おざわ としふみ)さん。

 

実は、小澤俊文(おざわ としふみ)が社長を務める
「コロンバン」は、
「宮内省御用達」としても知られる老舗洋菓子メーカーです。

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小澤俊文(おざわ としふみ)さんの経歴

コロンバン 小澤俊文

出典:社長名鑑
1953年・神奈川県生まれ
法政大学法学部卒業

三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入社。
その後、2005年に株式会社コロンバンに入社。

コロンバンについて

コロンバンは、1924年に創業した老舗洋菓子店で、
世界で初めて「ショートケーキ」を作ったお店としても
知られています。

コロンバンの創業者は、門倉国輝(かどくら くにてる)。

門倉国輝(かどくら くにてる)は、フランス・パリで菓子の修行を
したのち、帰国。

日本初の本格的なフランス菓子店「コロンバン」を創業しました。

彼は、天皇陛下の料理番を務めていた過去もあります。

 

コロンバンの再建

実は、小澤俊文(おざわ としふみ)さんが
コロンバンに入社したきっかけは、会社再建のため、
銀行から出向していたのがきっかけだとか。

 

宮内省御用達としてのブランドがあるにも関わらず、
売り上げは減っていく一方で、
小澤さんも、当初は

「再建は難しい」

と感じていたそうです。

原宿ロールのヒット

当初、コロンバンの売り場のショーケースには、
ショートケーキをはじめとする、わずか4種類の商品しか
並んでいませんでした。

新商品の開発が必要だと感じた小澤さんは、
看板商品のワッフルから、付加価値をつけ
「原宿ロール」を開発。

 

その後、大学の「校章」入りのクッキー「大学缶」を販売し、
東京大学の入学式の記念などで、親御さんたちが、こぞって購入。

大学缶の売り上げは、今や5〜6億円となっています。

(参考文献:社長名鑑

みごと再建を果たしたコロンバンですが、
2009年からは、「原宿ロール」の売り上げ金を、
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを」に寄付するなどの
慈善活動も積極的に行っています。

コロンバン
https://www.colombin.co.jp/

まとめ

宮内省御用達・老舗菓子店というブランド力を持っていたコロンバン。

それにも関わらず、売り上げは年々減少していました。

老舗だからこその悪い面といいますか、

「新しい変化を嫌う」「なあなあの経営になってしまう」

そんな感じだったのかもしれません。

しかし、
小澤さんが入社したことで、
もともとあったブランド力に、新しい変化が生まれ、
見事、再建を果たしました。

もちろん、再建までには、小澤さんだけでなく、
数々の社員さんたちの努力や、ドラマもあったことでしょう。

しかし、小澤さんの入社はコロンバンに、新しい風を吹き込んだことは間違いありません。

今後も、コロンバンの数々の商品に注目していきたいですね。

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