「DRUM TAO」は、和太鼓を使い、パフォーマンスを行う集団です。
舞台に立つのは、極限までに肉体を鍛え上げたアスリートでもありアーティストたちです。

現在、国内だけでなく海外でも注目が集まっています。

「DRUM TAO」は、1993年愛知県で結成されました。
音楽はもちろん、舞台美術、衣装などは自らで制作し、独自の世界をつくり続けてきました。

現在は、プロダクションオフィスを設立。
2010年からは世界展開をする博多 一風堂とのコラボショップを国内外に展開したり、
2012年からは世界的なファッションデザイナー・コシノジュンコさんとタッグをくみ
新たな舞台創りに挑戦するなど、進化を続けている集団です。
(引用元:DRUM TAO)

現在、DRUM TAOのリーダーを務めるのが西亜里沙(にしありさ)さん。
4代目のリーダーとなります。

tao 西亜里沙

出典:fff.bi-ki.jp

西亜里沙さんは1978年生まれの37歳(2015年現在)
鹿児島県にある指宿市立指宿商業高等学校卒業と同時に「TAO」に入団されました。

入団のきっかけは、高校2年生の時。指宿で行われたTAOのステージを見て
魅了され、公演後すぐに家族で和太鼓グループを結成したといいます。

もともと吹奏楽部でトランペットをしており漠然と音楽は続けていきたいなとは
思っていたそうです。

その後、運命に導かれるようにTAOの指宿の公演で共演。TAOと同じステージに立つことに。
その時、西さんは「ここに入りたい」と強く決意されました。

当時、就職が決まっていた西さんですが、家族らを説得し
卒業式の3日後には、TAOの拠点・大分県久住町にいたといいます。

念願かなってTAOのメンバーの一員にはなったものの、現実は、とても厳しいものでした。
TAOは年間で300本の公演を行います。

ツアーの時以外は団体生活が基本となり、朝6時から10㎞のランニング、筋トレ
1時間の太鼓の打ち込み。まさにアスリートの生活そのものです。

朝の練習が終わり、食事、制作作業を行った後は、また練習。
入団当初は3㎞も走り切れなかったといいます。

(参考文献:373news/fff.bi-ki

しかし、そんな厳しい練習を行ってこそ、国内外問わず評価されるまでの
集団になり、現在の西亜里沙さんがいらっしゃるのだと思います。

結成22年目を向えた今年から、DRUM TAOは2班体勢がスタート。
チーム名は「WADAIKO TAO」

また初めて演出家を招いての作品が製作されました。
演出家は宮本亜門さん。

日々、新たな挑戦をし続ける「TAO」
和太鼓は、日本の伝統楽器です。その伝統を大切に守りながら
時代と融合し進化し続けるTAO。
彼らは、日本人が誇れるアーティストでありアスリート集団だと思います。

今後、さらなるTAOの活躍に注目していきたいですね。

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