仲喜嗣(なか・よしつぐ)さんは、60歳で東京パラリンピックのアーチェリーで代表に内定されていた方です。
どんな方なのか気になったので、仲喜嗣さんのプロフィールをwiki風にご紹介していきます。

また、奥さんの奈生美さんと二人三脚でオリンピックを目指されていたようです。

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仲喜嗣さんのwikiプロフィールとご家族について


※仲喜嗣(なか・よしつぐ)さんと妻・奈生美さん

仲喜嗣(なか・よしつぐ)
生年月日:1960年7月13日
出生地:奈良県大和高田市
身長:174cm
体重:68kg

仲さんは奈良県出身で、会社員をされていた31歳の時に全身の筋力が低下する難病「トリプルA症候群」を発症し、両手足の機能障害が残りました。

当時は病名が分からなかったそうで、症状は進行していきその後、交通事故なども重なり40歳になるころには車椅子生活になったそうです。

仲喜嗣さん、妻・奈生美さんと31歳のときに結婚

妻の奈生美(なおみ)さんは、1967年11月11日生まれで、奈生美さん24歳、喜嗣さん31歳の時に結婚し年の差は7歳になります。

2人が結婚した直後に喜嗣さんの病気は発症したのだとか。

46歳のときに友人の影響で、アーチェリーを始め2019年6月の世界選手権で代表枠を獲得。

妻の奈生美さんもアーチェリーを一緒に始めたようですが、喜嗣さんの病状が進行したために競技アシスタントとなり、夫をサポートされてきました。

また、奥さんはアーチェリーに精通しており、「2級公式審判員」の資格を持ち、地元の銀行に勤務しながら練習などに同行され夫婦二人三脚でアーチェリーと向き合ってきたといっても過言ではありません。

参考:BS朝日

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仲喜嗣さん、60歳の若さで死去

仲喜嗣さんが2月7日に死去されたことが、日本身体障害者アーチェリー連盟が9日に明らかとなりました。

仲さんは60歳にしてパラアーチェリー男子の東京パラリンピック代表内定選手に内定していましたが、昨年11月に体調を崩し療養していたということです。

死因についてはご家族の要望で明らかにされていませんが、Yahooニュースによると新型コロナウイルス感染症によるものではないということです。

参考:Yahooニュース

世間の声

不幸が重なったにも関わらず、前向きに生き続けられたことに尊敬します。
そんな人生でオリンピックを楽しみにされておられたでしょうに…。

オリンピックは…目指している方々にとって本当に大切な大会なんだよね。すごいよね、四肢が不自由となってからの挑戦って…。なげやりにならず目標を持てるって…。

この方は交通事故にも遭われていたんですね…
60年の人生の背景や重みを考えると、全力で生きられたんだなと共にご冥福をお祈りします。

引用元:Yahooニュースコメント

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夫婦二人三脚でオリンピックに挑むはずだった

タラレバ話ですが、もし新型コロナウイルスがなければオリンピックも予定通りに開催されて念願のパラリンピックに仲さんが出場できていたかと思うと、心が痛みます。

31歳のときに難病を発症し、その後、交通事故に合いながらも前向きに生きてこられ40代後半でアーチェリーを始めるそのチャレンジ精神には脱帽です。

また、奥さんの奈生美さんの理解とサポートがあってここまで来ることができたのだろうとも思います。
本来なら、パラリンピックでの仲さんの活躍を見てみたかったです。

仲さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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