95歳の現役ピアニスト・室井摩耶子(むろい・まやこ)さん。

6歳からピアノを始め、小学校4年生で
ピアニスト・高折宮次(たかおり みやじ)から教えを受けました。

室井摩耶子

出典:室井摩耶子HP

その後、1941年現・東京芸術大学を首席で卒業。
大学在学中は、戦時中真っ只中。

政府から
「音楽学校は必要ない」という中、
先生たちは、
「絶対音感は敵の潜水艦を聞き分けるのに役立つんですよ。だから音楽と音楽学校は必要です!」
と必死で訴えて学校を守ったといいます。
(引用元:wotopi

1956年、モーツァルト「生誕200年記念祭」に日本代表としてウィーンに派遣され、
海外を拠点に活躍。
ドイツで「世界150人のピアニスト」にも選ばれました。

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61歳から日本を拠点に活躍

海外で活躍されてきた室井摩耶子(むろい・まやこ)さんは、
1980年61歳の時に帰国。
日本を代表するピアニストとして、現在も現役で活躍されています。

肉食女子・室井摩耶子

95歳で現役と健康な、室井摩耶子さんの健康の源は、
なんといっても「お肉」。
週に6日はお肉を食べるといいます。

しかし、室井さんは、健康のためにお肉を食べてきたわけではありません。

お肉を食べないときは1時間くらいで集中力がなくなってしまうけど、
お肉を食べると4時間くらい集中できるんです。

豚肉、鶏肉より牛肉のほうが、より上質のもののほうが、
エネルギーも比例するんです。お財布的にはノーといわれますが、
私にとってはエネルギーを買っているようなものなんですよ。
(引用元:ファミリーネット

とインタビューで答えています。

70代で肺がんに

ずっと健康なイメージがある室井摩耶子さんですが、
70代の頃に、肺がんと診断されます。

しかし、
「なっちゃったら仕方ない。」
と受け止め、手術を受け治しています。

父親の介護に奮闘

室井さんのお父様は102歳で亡くなられています。
お父様の介護を一生懸命されました。

独身を貫く

室井摩耶子さんは、独身です。
しかし、
「人生の唯一の心残りは、子どもを産まなかったこと。」
と自身の著書わがままだって、いいじゃない
にて語っています。

ドイツのお城に住む男性からのプロポーズされたものの、
「ピアノがいい」
と断ったそうです。

まとめ

室井摩耶子(むろい・まやこ)さんの人生は、決して平坦な道ではありません。
戦争を経験され、肺がん、介護と、様々なご苦労をされてきました。

しかし、室井さんは
それらの経験を
いい意味で
「仕方ない。」と明るい気持ちで生きていらっしゃいます。

その楽観的な生き方が、1番の長生きの秘訣なのかもしれませんね。


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