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出典:http://www.sbbit.jp/article/cont1/24651

2013年9月19日(木)放送の、カンブリア宮殿に出演した、

無印商品の会長の松井忠三さん。

彼は、赤字である「無印良品」の再建を託され、見事、無印良品を復活させました。

松井忠三さんのプロフィール・経歴

松井忠三(まついただみつ)
肩書 株式会社良品計画 代表取締役会長(兼)執行役員
1949年5月13日生(64歳)
学歴 1973年3月 東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業

同年6月 株式会社西友ストアー(現・西友)入社
1991年3月 株式会社良品計画出向
2001年1月 株式会社良品計画代表取締役社長
同 年4月 ムジ・ネット株式会社取締役
同 年5月 株式会社アール・ケイ・トラック取締役(現任)
2009年5月 ムジ・ネット株式会社代表取締役社長
■著書 『無印良品は、仕組みが9割―仕事はシンプルにやりなさい』(角川書店)
 

出典:http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-8202.htm

無印商品の転落から復活まで

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1989年6月の設立から10年間、良品計画は増収増益の成長を続けていました。
 

しかし11年目となる2001年2月の決算期に初めて減益。
半年後の2001年8月中間期には38億円の赤字へと転落。

そのタイミングで、松井忠三会長が、社長に就任。

当時、松井忠三さんは、今回の挫折の根本は、
 「文化と感性」、「個店経営」あるいは上司や先輩などの背中を見て育つ
「経験主義」などの 「企業体質」ではないかと考えたそうです。

彼はまず、チェーンオペレーションという経営手法を採用。
仕入れや人員の配置などは本部が一括して行い、
店舗は販売に集中できる効率的な仕組み作りを目指しました。
そして、業務の見える化・マニュアル化も導入。

次に、“わけあって安い”というブランドコンセプトはそのままにして、
ハイクオリティー・ベーシック・リーズナブルプライス・究極のデザイン
といったイメージへの転換を目指しました。

さらに、業務構造の改革のため、
役員が社外に出向き、自社にはない発想の知恵をたくさんもらってくるということに
注力しました。

しかし、それも、社内でいつでも話が聞けるような
関係性ができていなければ意味が無く、
そのためにはトップ同士でまず付き合い、
次に役員同士、次に部長・課長クラスが一杯飲んで付き合える
関係性が重要であるといいいます。

続いて、システムは、“自前化”にして、システムへの投資額も約3分の1に抑えたそうです。

さらに業務の標準化を進めるに当たって、
「MUJI GRAM」と呼ばれる店舗業務マニュアルを作成しました。

しかし、現場の血が通っていなければ意味がないとのことから、
毎月平均20~30の項目が改訂されていったといいます。

こうした数々の取り組みを経て、2002年から再び増益に転じ、
2005年には過去最高益を達成しました。

引用元:http://www.sbbit.jp/


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