もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~が、
2019年「もみ消して冬 2019夏 ~夏でも寒くて死にそうです~」となって
カムバックします。

そこで、「もみ消して冬 2019夏 ~夏でも寒くて死にそうです~」を楽しむ為にも、
もみ消して冬の結末と、登場人物のキャラについて見ていきたいと思います。

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もみ消して冬の主人公・北沢秀作・山田涼介

もみ消して冬の主人公・北沢秀作を演じるのは山田涼介さんです。

北沢秀作は東大卒の警視庁刑事部刑事総務課に所属するエリート警察官。
若干25歳という若さで教養第一係長を務めています。

しかし、彼には敏腕弁護士の姉・北沢知晶と、大学病院に勤める天才心臓外科医の兄・
北沢博文がおり、彼らがあまりにも優秀な為、昔からコンプレックスを抱いていました。

その為か、兄・姉からは「下僕」のような扱いで、
いつも面倒なことは秀作が引き受けるのでした。

それでも、秀作は兄・姉が大好きで、そして父親の北沢泰蔵も大好き。

兄・姉も、弟の秀作をバカにしながらも秀作の家族へ純粋な愛情を
認めており、また彼らも秀作を信用しています。

部下の池江里子に好意を寄せており、「いつでも俺がその気になれば付き合える」
と考えていましたが、結果的には兄に奪われそうになっています。

女性警察官。秀作の部下。秀作からうっすらとした好意を抱かれており、第7話の終盤から本格的に両想いとなって付き合う。
可憐で明るい性格だが、秀作曰く「『危険な香り』が大好物で、スリルや緊張を楽しむことはあってもビビる事は無い」とのことである。また柔道黒帯の有段者としての実力を持つほど身体能力も高く、小学生の頃には自分の靴を故意に隠した上級生の3人組に鉄拳制裁を行った過去を持っており、第8話において北沢家に面会に赴いた際にその話を聞いた泰蔵は呆然としていた。
秀作が逮捕された後も、彼を見捨てず、帰りを待ち続ける。半年後に北沢家に帰還した秀作の元に尾関と共に帰還祝いに訪れた。

北沢知晶(きたざわ ちあき)・波瑠

北沢知晶(きたざわ ちあき)を演じるのは波瑠です。

知晶は27歳。
大手弁護士事務所に勤める才色兼備の敏腕弁護士で、
司法試験を1位で合格するほどの実力を持ちます。

プライドが高く、毒舌で弁も立つので、
兄弟の中では知晶に口で敵うものはいません。

そんなプライドの高い知晶ですが、北沢家の執事見習い楠木松也(千葉雄大)に
好意を寄せます。

知晶は、楠木にキスをしますが、楠木には全くその気はない。
それを悟った千晶は、「酔っ払ったら誰とでもキスする」といって
他の男性にもキスをします。

恋愛にはちょっと不器用な女性です。

北沢博文(きたざわ ひろふみ)・澤征征悦

北沢博文(きたざわ ひろふみ)を演じるのは小澤征悦。
博文は大学病院に勤める天才心臓外科医ですが、病院内では
善財一郎と院長を争うライバルです。

天才心臓外科医ではあるものの、家では超ワガママで1番、大人気ない子供ぽい性格です。

秀作が好意を寄せる池江里子(いけえ さとこ)と一時期、良い感じになりますが、
善財が仕向けた女性が、「彼女よりいい女」という理由であっさりと乗り換え、

秀作の恋に協力するような形で、女性を乗り換えるというずる賢い一面も持ちます。

結局、善財が仕向けた女性なので、結ばれるはずもありませんでした。

池江里子(いけえ さとこ)・恒松祐里

秀作の部下の池江里子(いけえ さとこ)を演じるのは、恒松祐里です。

秀作に好意を寄せられますが、彼女は「危険な香り」が好きで、
実際に、最初は秀作の兄、北沢博文に惹かれていく。

しかしその後、秀作とは両思いになり、
最終回では秀作が逮捕されますが、彼の帰りを健気に待っています。

北沢泰蔵(きたざわ たいぞう)・中村梅雀

秀作・知晶・博文の父親で、北沢学園の学園長。
妻を20年前に亡くしています。

3人の子供を東大に進学させた経験を綴った本がベストセラーとなり
教育者として一目置かれる存在。

とはいえ、自由奔放で度々、スキャンダルを起こします。

尾関光希(おぜき こうき)・小瀧望

秀作の後輩で、警視庁SITのホープ。
先輩である秀作を慕っており、秀作からたびたび、色々な相談に乗っている。
秀作の姉・千晶に片思いをしており、ずっとアプローチしています。

そのアプローチの際に、千晶にキスをしてから、
千晶も尾関から好意を受けることを満更でもないように感じている様子でした。

小岩井凛治・浅野和之

北沢家の執事で、秀作の母親が亡くなって以来、母親がわりのような存在で
北沢家を影から支える存在。

クリーニング屋の手毛綱美鎖夫(てげつな みさお)を嫌っています。

北沢家が没落した後は、カレー屋に転業した「らあめん亀谷」に就職。

楠木松也・千葉雄大

北沢家の執事見習いで、実家は老舗の温泉旅館。
可愛い顔をしていますが、両親からの反発で背中に「鯉」の刺青が入っています。

千晶に好意を寄せられますが、彼いはく「全然タイプじゃない」との事。
北沢家が没落した後は、北沢家に出入りしていた手毛綱のクリーニング屋に就職。

手毛綱美鎖夫(てげつな みさお)・児嶋一哉

北沢家に出入りするクリーニング屋。
いつも、北沢家のゴシップを手に入れようと詮索を行うので、小岩井凛治からは
嫌われてます。

もみ消して冬の結末とは?

北沢秀作は、北沢家に何か問題が起きると兄・姉に
「秀作、どうにかして!」と、言われしぶしぶ従っていました。

秀作も、家族のために警察官でありながら犯罪に手を染め、
実際に、様々な北沢家のトラブルをもみ消してきました。

そんな中、クライマックス前には吉田邦夫(よしだ くにお)という人物と、
赤ん坊の時に取り違えられてしまっていたことが発覚。

吉田邦夫は、北沢家の人間らしく、宇宙飛行士を目指しているほどの秀才で
要領がよく口が上手です。

秀作は、そのことに大変ショックを受けますが邦夫の秀才ぶりに納得。
邦夫の提案で、秀作は吉田家で暮らし始め、邦夫は秀作の家で暮らし始めます。

そして、秀作はすっかり庶民的な生活に慣れ、吉田家がケーキ屋ということもあり、
「パテシエ」を目指すようになります。

そして、秀作は戸籍まで変えようとしますが、後輩の尾関に止められます。
そんな中、また父親のスキャンダルが発覚。
それでも、「僕は、もう北沢家とは関係ない」とそのスキャンダルを一時は見て見ぬ振りをします。

一方で、入れ替わった邦夫の方は、兄・姉から「どうにかしろ!」と言われ戸惑います。
そのプレッシャーから、北沢泰蔵の密会の写真を奪おうとして探偵事務所に忍び込む事に。

秀作は、一時は見て見ぬ振りをしていましたが、
「いつも自分は認められたい・ありがとうと言われたいが為に「もみ消し」をしてきた。」
「今まで、育ててくれた父さんが困っているのに何もしないなんて・・・」

と、秀作も探偵事務所に忍び込む。

秀作が探偵事務所に忍び込むと吉田邦夫がおり、邦夫が騒ぎ立てた事で警察(SIT)が出動。

中には後輩の尾関がいました。

このままでは2人とも逮捕されると思った秀作は、邦夫を人質に見立て
尾関に逮捕して欲しいと頼みます。

結果的に、秀作はそれまでの罪も白状し懲役2年・執行猶予3年の判決が出るまで
半年間、拘置所で暮らす事になりました。

邦夫は、自分のせいで秀作が逮捕された事に責任を感じ、
吉田家に戻ることを決意します。

北沢家は、結果的には泰蔵のスキャンダルはバレてしまい、泰蔵は北澤学園をクビにになります。
兄の博文は病院をクビになりますが、ライバルの財前からは「俺が院長になったらお前を雇ってやる」
と言われます。

千晶は、弁護士事務所に誹謗中傷がたくさん届き辛い思いをしますが、
秀作を守る為に、弁護士を続けていました。

それから半年後・・・

執事の小岩井はカレー屋に転業した「らあめん亀谷」に転職。

楠木は手毛綱のクリーニング屋で働き、秀作の帰りを待っていました。

拘置所に秀作を迎えに行ったのは小岩井。
アメリカの病院で働いていた博文も帰国し、尾関や池江里子らみんなが揃いました。

最後には、泰蔵と池江里子がダンスを踊り、最後に秀作と里子がダンスをする。

そして、「ようやくこの家族の一員になれた」と秀作は感じたのでした。

もみ消して冬・結末の感想

今まで、秀作は家族から無理難題を押し付けられていました。
自身が警察官ということもあり、家族のスキャンダルをもみ消す事に
罪の意識を感じつつ、「家族を守りたい」「みんなに認めて欲しい」という一心で、
家族のために、働いてきました。

その、健気さに心を打たれた視聴者は多いのではないでしょうか?

秀作は、兄・姉にコンプレックスを抱えていながらも、理不尽な扱いにも耐えて
兄弟の為にも力を注いでいたのです。

特に、秀作は父親に認められなくても「父さんが、大好き」で、
そのひたむきな愛情にも心を打たれました。

姉・兄は、秀作をバカにしながらも、本当は秀作を愛しており心配もしていたことが
結末に近くにつれ分かってきます。

クライマックスでは、秀作は泰蔵の実の子でないことが発覚しますが、
これまで一緒に過ごしてきた時間がなくなるわけではありません。

まさか、秀作が逮捕され一家離散の結末が待っているとは思いませんでしたが、
それらの苦難を乗り越えて、ようやく北沢家は本当の家族になれたのではないでしょうか?

もみ消して冬は以下よりご覧いただけます。

hule


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