NHKドラマ「みをつくし料理帖」
髙田 郁(たかだ かおる)さんの小説
『八朔の雪 みをつくし料理帖』が原作となっています。

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みをつくし料理帖のあらすじ

黒木華(くろきはる)さんが演じる・澪(みお)は、両親を亡くし、
料理屋「天満一兆庵」の女将・芳に助けられ奉公することとなります。

その後、「味覚」が見込まれ、店主の嘉平衛から女料理人に抜擢。
料理の腕一本を頼りに江戸に行き、一流の女料理人になるまでの波乱万丈の物語です。
(引用元:みをつくし料理帖

みをつくし料理帖の実在モデル

主人公澪(みお)のモデルはいませんが、大阪と江戸の違いは、
著者が、大阪から上京し「8枚切りの食パン」「中濃ソース」に驚いた実体験が
ベースとなっています。

清右衛門(せいえもん)の実在モデル

みをつくし料理帖 モデル

出典:wikipedia

木村祐一(きむらゆういち)さん演じる
売れっ子の戯作者・清右衛門(せいえもん)。

つる家の常連。
澪の料理には、辛口ですが、実は、つる家の料理を気に入っており
つる家をさりげなく支えている。

清右衛門(せいえもん)のモデルは、実在していた
江戸時代後期の読本作者の曲亭馬琴(きょくてい ばきん)です。

代表作には、『南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)』
『椿説弓張月(ちんせつ ゆみはりづき)』

などがあります。

曲亭馬琴(きょくてい ばきん)は、原稿料のみで生計を営むことのできた
日本で最初の著述家とされています。

性格は、大変几帳面で、毎日のスケジュールを細かく決めていたそうです。
実際に、
辰政(ときまさ)のモデル・葛飾北斎(かつしか ほくさい)とは交友関係にありました。

当時としては、長寿で82歳で亡くなっています。

辰政(ときまさ)の実在モデル

みをつくし料理帖

出典:wikipedia

ドラマで登場するかは不明ですが、原作で
清右衛門(せいえもん)に連れられて「つる家」を訪れた絵師
辰政(ときまさ)のモデルは江戸時代後期の浮世絵師・
葛飾北斎(かつしか ほくさい)です。

まとめ

当時は、まだ板場は女禁制の時代。
そんな時代に、天性の味覚を見込まれ女料理人として成長していく
黒木華(くろきはる)さんが演じる・澪(みお)。

厳しい時代に、強くたくましく生きる澪(みお)を演じるのに、
黒木華(くろきはる)さんはぴったりだと思います。

木村祐一(きむらゆういち)さん演じる
売れっ子の戯作者・清右衛門(せいえもん)は実在する
曲亭馬琴(きょくてい ばきん)です。

曲亭馬琴(きょくてい ばきん)を覚えていなくても、
かすかに学生時代、『南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)』
を習った覚えがある方も多いのではないでしょうか?

実在するモデルに関しては、実際の歴史と比べながらドラマを
楽しむのもいいのではないでしょうか?


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