マーク・レイ|ホームレス・モデル・写真家の顔を持つ。彼の現在とは?


 

今回は、
世界一お洒落なホームレスとして
その名を知られたモデルで写真家のマーク・レイ(Mark Reay)
さんについてご紹介します。

 

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マーク・レイさんについて

マーク・レイ ホームレス出典:dailymail.co.uk

マーク・レイさんは、アメリカ・ニュージャージー州で
1959年6月25日に生まれました。

兄、姉が上におり、少年時代は、5人家族の中育ちました。

 

高校時代は、バスケットボールをしており、
その高身長から、チャールストン大学にはスカラーシップで入学しました。

 

卒業後は、就職試験で、CIAを受けたそうです。

 

その後、ヨーロッパをバックパッカーとして放浪していた際に、
ある出会いがきっかけで、2年後にモデルとして活躍するように。

 

1984年、マークさんが25歳の頃から、イタリアミラノで、モデルを始め、
ヴェルサーチ、モスキーノ、フェレ、ミッソーニなど有名なファッションショーに出演していました。

 

モデルとして活躍したものの、
モデルの収入だけでは暮らしていけないギリギリの生活を送っていたといいます。

 

その後、4年間ほどモデルとして活躍後、
29歳の時にアメリカへ帰国します。

約10年普通の仕事をする

帰国後は、サンフランシスコで海外旅行をする人の
ためのビザやパスポートを扱う事務所に勤務。

ケータリングの会社でも働いていました。

 

その後、1994年に演技の学校へ行き、
写真家としても働き始めるように。

 

1996年以降は、俳優として、
「Sex and the City」「Men in Black III」などに出演。

 

2000年頃からは、再度、ヨーロッパでモデルとして活躍。

 

2007年にアメリカに戻り、
ファッションウィークの期間中、「デイズド・アンド・コンフューズド」誌用の写真を撮影。

 

ホームレスになったきっかけとは?

マークさんがホームレスになったきっかけは、ちょっとしたことからでした。

彼が、マンハッタンに戻って来た時、
高い家賃を払う余裕がなく、
2008年8月に、ブルックリンにある激安のホテルに滞在していました。

 

しかし、そのホテルが劣悪な環境で、
ダニか何かに身体中を噛まれ、いてもたってもいられないようになりました。

そこで、彼は、イーストビレッジの友人が住んでいる5階建てのビルの屋上のことを
思い出し、屋上に滞在するようになりました。

 

ジムでシャワーや洗濯などを行う

マーク・レイ 現在出典:dailymail.co.uk

マークは、ジムでシャワーを浴びるために、
月間90ドルを支払いジム会員になっていました。

また、
ジムのロッカーには、シャツにアイロンをかけられるように、
アイロンを入れています。

 

彼は、6年間、屋上に滞在しながら、モデル、写真家、俳優としての
仕事を続けていました。

誰もが、レイが、まさかホームレスだとは思わなかったと言います。

レイのホームレス生活が映画化

その後、2010年に、レイは、古い友人で、映画製作者 トーマス・ヴィルテンゾーン(Thomas Wirthensohn)と再会。

マークは、トーマスに、ホームレスだったことを明かし、
2人はマークの経験についてドキュメンタリーを製作することを決めます。

題名は、「Homme Less」。

マーク・レイの現在とは?

マークは、映画が公開されることで、
顔が知られてしまい、屋上に住むことができなくなり、
現在は、ニュージャージー州に住む母親と一緒に住んでおり、
仕事があると、ニューヨークの友人の家に泊まる生活を営んでいます。

 

ちなみに、マークは、このような生活のため、
女性と深い関係を築いたことはないと話しています。

参考文献:ホームレス公式HP/dailymail.co.uk/theguardian.com/1101.com

まとめ

身長190cm弱もあるマークは、ランウェイの元モデルだけあり、
歩く姿は、紳士で裕福な男性にしか見えません。

元モデルだけあり、自分を、よりよく見せる方法を身につけていたことも
あるでしょうが、誰もが、まさか彼がホームレスだとは思わなかったことでしょう。

映画が有名になり、屋上に住むことはできなくなりましたが、
彼の生活を見ていると、

人生には、本当に必要なものだけあれば幸せなのかもしれない
と考えさせられます。

興味のある方は、是非、映画を見てみてください。


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