2016年2月に開催された「高知龍馬マラソン」は、
記録的な暑さに見舞われました。

 

管理人は、初のフルマラソン。
給水所ごとの水分補給では、間に合わないほどの暑さでした。

そんな猛暑の中、65歳の男性ランナーが倒れ、心肺停止。

しかし、多くのランナーたちの協力によって、

男性は、一命を取り止めました。

当時のマラソン大会のレポートについては、以下の記事も是非、ご参照ください。

高知龍馬マラソン2016レポート

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65歳の男性が心肺停止状態に

午前11時前頃、

距離にして、12~13キロ付近の南国市十市にて60代の男性が突然倒れました。

場所は、田園の広がる美しい一本道。

管理人が、現場を通りすがった際には、

既に多くのランナーや、医師と思われる方々が、男性救命に携わっており、

これ以上の人が、集まるのは迷惑だと判断し、レースを続行しました。

それだけ、多くの方が、
自分の完走よりも、1人の命を助ける為に、行動したのです。

 

看護師のランナーがすぐに駆け寄る

高知龍馬マラソン ブログ

男性が倒れた際に、1番に駆け寄ったのは、看護師の女性ランナー。

男性の後ろを走っていた、脳神経外科の医師も異変に気づき、

男性の状態を確認したところ、呼吸はしているものの、

脈がなく、瞳孔も開いた状態で、心肺停止状態でした。

 

その後も、多くの人たちが歩みよる

その後、多くのランナーが、手伝いますと、次々に歩み寄ります。

 

そこに、さらに看護師、医師も加わり、心臓マッサージを開始。

消防署所属の救急救命士ランナーも加わり、5人ほどが、交代で10分以上の

マッサージを続けました。

 

マッサージを続けていると、開いていた瞳孔が戻り、

その後、AED(自動体外式除細動器)が届き、男性の自発呼吸が戻りました。

 

男性は、すぐに病院に運ばれ、1ヶ月の入院が必要になるとの旨を伝えられた
そうですが、命に別状はありませんでした。

 

救命に携わった方に感謝状

のちに、救命に携わった6名に南国市消防本部から感謝状が送られました。

感謝状が送られた人々は、

「当然のことをしたまで」「完走するよりも人の役に立てたことがうれしい」

と口を揃えておっしゃっていたそうです。

6名の方の他にも、手助けをして、
名前を告げずに、立ち去ったランナーたちも数多くいたと言います。

(引用元:南国/高知新聞)

救急搬送は10名

2016年の高知龍馬マラソンでは、救急搬送は10名。

そのうち2人が、心肺停止状態となりましたが、
AEDを使うなどしていずれも自発呼吸や意識が回復し、命に別状はありませんでした。

まとめ

高知龍馬マラソンには、3年連続で出場していますが、

市内、田園風景、海の横を走ることができる美しい風景が魅力のマラソン大会です。

 

高知で開催されるということもあり、

2月でありながらも、気温は高めになりがちで、

2016年は、真夏だろうか?というほどの暑さでした。

 

しかし、街の人々の応援も暖かく、ボランティアさんや、ゴール後の、学生たちの

おもてなしは、とても暖かく、毎年、ランナーの数が増えている素晴らしい大会です。

 

マラソン大会では、体調を崩す人も多く、

特に、気温が高かった2016年は、脱水症状を訴えるランナーも多くいたそうです。

 

フルマラソンは楽しい反面、命の危険と隣合わせの部分もあります。

しかし、どんなに万全の体制で、大会に望んだとしても、

今回のように、誰もが心肺停止になる可能性はあります。

 

男性は、奇跡的に、多くの人に恵まれ、最高の処置を受けることができ、
一命を取り止めました。

危険と隣合わせだからこそ、お互いに助け合えるランナーの絆を

築いていきたい。そう思う、今回の出来事でした。

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