北村英治(きたむら えいじ)さんは、90歳で現役活躍されている
ジャズクラリネット奏者で、ジャズ界の伝説とも言われています。

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北村英治(きたむら えいじ)の経歴

北村英治さんは、1929年4月8日生まれの東京出身です。
2019年8月現時点で、90歳となり、現役のジャズクラリネット奏者です。

 
14歳の時に、ジャズレコードを聞いて興味を持ち、
初めてクラリネットに出会ったのは17歳の頃。

 

友人が親に買ってもらったと言うクラリネットを学校に持ってきていて、
吹こうとしたけど音が出ないところを、北村英治さんが借りて吹いたら、吹けたそうで
「自分は天才だ」と思い込んでしまい、それからクラリネットにのめり込むようになります。

 

当時は、クラリネットを持っていなかったので、
竹箒(たけぼうき)の柄を切ったもので、指の練習をしていたといいます。

 

慶應義塾大学に進学し、19歳になって中古のクラリネットを購入し、
大学の部活に入って演奏するようになります。

ちなみに、北村英治さんは小野満さんと「シックス・ブラザーズ」として
美空ひばりさんのバックバンドを務めた経験もあります。

(引用元:jpma-jazz.or.jp

北村英治の家族とは

北村英治 家族出典:jpma-jazz


北村英治さんの兄弟は9人で、女5人・男5人で、英治さんは末っ子として生まれました。
父親は、滋賀県出身で東京放送局(現NHK)開設時の技師長でした。

 

仕事で海外に行く事が多く、海外の子供はピアノを弾いているのが一般的で、
父親も、皆に習わせたいとのことで、5歳になったらピアノを習わされていたそうです。

 

しかし、その父親は英治さんが4歳の時に亡くなってしまいます。

 

母親は、新潟出身の武士の家系に生まれ、親戚などには医者や薬屋などがたくさんいたそうです。

戦後、母親も英治さんが17歳の時に亡くなりましたが、父の意思を受け継いで、
子供たちにピアノを習わせてくれたそうです。

結果的に、音楽の道に進んだのは兄弟の中で、英治さんだけだったとか。

(引用元:jpma-jazz.or.jp

北村英治の嫁や娘・孫について

北村英治さんは、結婚されており娘さんがいらっしゃるようです。
お嫁さんや、娘さんについては詳しく知られていませんが、
孫の平塚太一さんという方が有名で、音楽家・指揮者として活躍されています。
大学は東京藝術大学の指揮科を卒業されています。

もともと、ピアノやクラリネットをされていましたが、
ピアノの先生から「あなたは指揮者に向いている」とのことで、指揮者を目指すようになったとか。

お祖父様の英治さんとも競演した事があります。

ジャズ界の伝説・北村英治の家族まとめ

ジャズ界の生きる伝説と呼ばれるクラリネット奏者の北村英治さんは、
幼少期から、音楽に慣れ親しむ家庭に生まれます。

そして、クラリネットにハマっていき、現在、90歳となっても現役として活躍されています。

なお、孫の平塚太一さんも音楽家で、クラリネットやピアノを経験しましたが、
現在は指揮者として活躍されています。

平塚太一さんは、小さい頃から、「音楽を将来はやるんだろうな」と思っていたそうです。
それはおそらく、祖父の北村英治さんから続く北村一族の影響だったのかもしれません。

北村英治さん、そして孫の平塚太一さんのご活躍を期待しています。


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