King Gnu(キングヌー)のギタリストを務めている常田大希さんは、

名門・東京藝術大学器楽科チェロ専攻に進学し、過去には小澤征爾が主宰する小澤国際室内楽アカデミーにチェロ奏者して所属していた経歴をもちます。

そこで今回は、常田大希さんの幼少期からのチェロとの関係と、父母・お兄さんについても迫っていきたいと思います。

常田大希の幼少期〜デビューまで|チェロの実力とは

常田大希の経歴

1992年5月15日長野県伊那市に生まれます。

伊那市立東部中学校・長野県伊那北高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻に進学するも中退。
ボーカルの井口理さんとは小中の幼なじみ。

中学生の頃は、合唱部に所属しており、「第74回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール中学校の部」の全国大会に出場しています。

常田さんは、マリンバを演奏していますが、その時の動画は以下をご覧ください。

平成19年10月8日 NHKホール
長野県 伊那市立東部中学校
《自由曲》IMBENI~魂の叫び

井口さんについては以下の記事も是非、ご覧ください。

チェロとの出会いと父母の影響

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常田大希さんのお父様とお母様は、もともとピアノを弾いていたそうで、幼少期からピアノに自然と触れていたとのこと。

常田大希さんのピアノの腕前は、かなりのものですが、父・母どちらにも教わっていなかったし、教室などで習ってもいなかったとか。

5歳か6歳のときに、チェロ弾きのおじさんが近所にいて、チェロを習うようになり、チェロの音が好きになった常田さん。

本格的に練習を始め出したのは、高校生の頃で、毎日8時間くらい練習をしていたそうです。

そして、第20回日本クラシック音楽コンクール チェロ部門 高校の部、第3位を獲得しています。

常田大希 チェロ
https://www.kurakon.net/result_2010_4

しかし、高校の授業にはあまり出ていなかったそうです。

ギターでも賞をとる

常田大希 ベースhttp://www.rittor-music.co.jp/spc2009/

なお、高校生のときには最強プレイヤーズコンテスト2009 ベース部門」で準グランプリも獲得。
この頃に、既に音楽レーベルの人とは出会っていて、音楽業界の人と繋がりがあったとか。

小澤征爾が主宰する小澤国際室内楽アカデミーに所属

小澤征爾が主宰する小澤国際室内楽アカデミーhttps://ozawa-academy.com/activity-report/2011%E5%B9%B4-%E6%B4%BB%E5%8B%95%E8%A8%98%E9%8C%B2

常田大希さんは、18歳の頃から2年間ほど、小澤征爾さんが主宰する若手のオーケストラ楽団にチェロ奏者として所属していました。(引用元:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29330/1/1/1

アジアツアーなどを行っていましたが、小澤征爾さんのHPには「2011年の活動記録」として常田さんの名前が記載されています。

ギターのお店にもスカウトされていた

ギターシェルターという川崎市にあるギブソン、フェンダーなどを扱うお店の方のブログでは以下のような内容が掲載されています。

2011年5月のことでした。
若いお兄ちゃんが入店して、あるビンテージギターを試奏したいという。大きなヘッドフォンをしてうつむき加減で、あまり目を合わさない感じでした。弾き出すと、上手い……すでにプロでバンドやってますか?って聞いたら、田舎から出てきて大学入ったばかりだから、まだバンドはやってないという。「ギターはまだ始めたばっかりで」と(笑)後でわかったんだけど、彼は高校時代すでに某ベースコンテストで高校生のトップになったりしてて、まあマルチの天才ということですね。その後もギターの調整に来店されたりして、只者じゃないと思ったんで、店にいらしてるプロの方と話して、ちょっと一緒にやってもらったらどうだろうなんてことになり、彼に勧誘の電話したんですよね。ギャラも出るようにするんで、仕事としてちょこっとやってみない?と。

そしたら、ありがたい話だけど、サイトウキネンオーケストラの若手選抜かなんかに選ばれて、小澤征爾の中国公演に同道することになって時間がなくて、なんて話だった(笑)
すでに次元が違ってて、やっぱり只者ではない。

いずれ世に出るんだろうなと思って名前はチェックしてたけど、しっかり活躍されてますね。
(引用元:GuitarShelter

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常田大希の父母・兄も凄い

常田大希さんのお母様は、クラシック・お父様はジャズをやっていてピアノの演奏者だったそう。
常田さんの母は、ピアノの先生で、父はロボットエンジニア。

お父様は、大学で東京に出た時は、プロではないものの、音楽でお小遣い稼ぎはしていたのだとか。
常田さん自身もギターシェルターで、スカウトされたくらいですが、お父様もやはりただものではないですね。

余談ですが、常田大希さんと井口理さんは幼馴染みですが、
常田さんのお母さんが、井口さんのお母さんに、「うちの息子が、(井口理さんを)バンドなんかに誘ってごめんね〜」
などと話していたそう。

(引用元:https://readyfor.jp/projects/jazzsummit/announcements/27504

常田大希の兄・常田俊太郎

常田大光 兄兄・常田俊太郎さん
出典:https://popularclassics.jp/jpco-mens-members/shuntaro-tsuneta

常田俊太郎さんは、1990年生まれ、東京大学工学部を卒業されています。
お兄さんも、過去は音楽家を目指していたのだとか。

北原よし子さん、元NHK交響楽団コンサートマスター・⽥中千⾹⼠⽒の元で学び、第17回⽇本クラシック⾳楽コンクール全国⼤会5位⼊賞など、お兄さんの音楽家としての実力も凄いです。

現在も、お仕事をされつつ「JPCO」にてライブ活動も行っていますので興味のある方は、以下のHPをご覧ください。

JPCO


常田大希さんのお兄さんは、株式会社ユートニック代表取締役を務める常田俊太郎さんです。

上記のTwitterの画像は、常田さんとお兄さんを比較していますが、お二人とも似ていますね。

King Gnu常田大希まとめ

King Gnu(キングヌー)の常田大希さんは、幼少期からお父様・お母様そしてお兄さん全員が音楽を嗜んでいる家庭で育ちました。
そして、チェロを6歳頃から始め、チェロだけでなく既に高校では、ベースの大会で入賞するなど、その才能を開花させています。

King Gnu(キングヌー)のボーカル・井口理さんも、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。
お兄さんは声楽家の井口達さんと、井口さんも音楽一家で育っています。

そんな実力派のKing Gnu(キングヌー)。
これからのKing Gnu(キングヌー)が、どんな楽曲をつくっていくのか、今後、最も楽しみなアーティストです。

井口さんについては以下の記事も是非、ご覧ください。


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