2020年、その人気を確固たるものにしたking gnu(キングヌー)。

今、最も勢いのあるバンドking gnu(キングヌー)のメンバーの経歴を顔画像付きでご紹介していきます。メンバーの名前・年齢・出身大学・出身地のほか、結婚しているかどうかなどの詳細もお伝えしていきますのでご期待ください。

 

この記事の流れ

はじめに:king gnu(キングヌー)メンバーの経歴をざっくり紹介
2:king gnu(キングヌー)の結成秘話
3:king gnu(キングヌー)のバンド名の由来
4:それぞれのメンバーの経歴を紹介
5:king gnu(キングヌー)の魅力
6:king gnu(キングヌー)ファンおすすめの楽曲

この記事を読めば、king gnu(キングヌー)のメンバー全員のことが丸わかり!
では早速、king gnu(キングヌー)について説明していきましょう。

 

king gnu(キングヌー)とは?

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king gnu(キングヌー)メンバーの経歴を顔写真付きでざっくり紹介

まずは、king gnu(キングヌー)メンバーの名前と顔、そして担当する楽器などざっくりと簡単にご紹介します。

リーダー兼ギター:常田大希(つねた だいき)

女性人気が最も高いイケメンの鬼才、常田大希(つねた だいき)さんで、king gnu(キングヌー)のリーダー兼、プロデューサーです。

全ての楽曲の作詞・作曲を担当しており、king gnu(キングヌー)を結成したのも常田さんです。

担当楽器は、ギター、ボーカル、チェロ、ピアノです。

常田さんについては以下の記事も役に立ちます。


ボーカル:井口理(いぐち さとる)

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破天荒で3枚目キャラのボーカル井口理(いぐち さとる)さんは、ボーカルとキーボードを担当しています。
king gnu(キングヌー)として活動するだけでなく、俳優としても積極的に活動しています。

お笑い担当、とにかくエンターテイナーで、面白い方です。

ちなみに常田さんと井口さんは幼なじみで、お母さん同士も知り合いです。

井口さんについては以下の記事も役に立ちます。

ドラムス:勢喜遊(せき ゆう)

 

勢喜遊(せき ゆう)さんは、常に髪型、ファッション的にド派手な方で、ドラムス、コーラス、サンプラーを担当しています。

king gnu(キングヌー)の中で、唯一の既婚者です。

ベース:新井和輝(あらい かずき)

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新井和輝(あらい かずき)さんは静かにking gnu(キングヌー)を見守っているイメージの方です。
担当している楽器は、ベース、ウッドベース、シンセベース、コーラスとなります。

新井和輝さんについては以下の記事も役に立ちます。

king gnu(キングヌー)の結成秘話

king gnu(キングヌー)の常田さんは、葉加瀬太郎・坂本龍一など数々のミュージシャンを輩出してきた「東京藝大」に入学しました。

常田さんが大学1年生のときに、同学年で打楽器を専攻していた石若駿(いしわか しゅん)さんと出会い意気投合します。
※常田さんはチェロを専攻

そして2人はユニットを結成し、king gnu(キングヌー)の前身である「Mrs.Vinci」を結成。その後、
「Srv.Vinci(サーヴァ・ヴィンチ)」へと改名しています。Srv.Vinciのときから、アメリカツアーを行うなど積極的にバンド活動をしていました。

Srv.Vinci時代、king gnu(キングヌー)ファンの間ではよく知られている楽曲「ABUKU」をYouTubeにアップしています。

YouTubeに「Stem」のミュージックビデオをアップ。
2015年9月16日に全国流通盤となる1stアルバム「Mad me more softly」を発売

 

石若駿(いしわか しゅん)さんは、東京藝大を首席で卒業し、現在はジャズ・ミュージシャン、そしてドラマーとして活躍中。

常田さんのもう一つのバンド「Millennium Parade」の作品にも参加しているなど、現在も2人の交流は続いています。

なお、常田さんは大学1年生のときに大学を自ら退学しています。

勢喜遊、サポートメンバーに

勢喜遊さんは上京してから、いろいろな人とセッションをしていたそうですが、その際に六本木の「Electrik神社」というライブハウスのイベントで常田さんと出会いました。

当時、常田さんは、「Srv.Vinci」のドラムを探しており、その流れでサポートメンバーに加入しています。

常田、井口と7〜8年ぶりに大学で再会

井口さんは常田さんの1個下で、小学校が同じの幼なじみです。

井口さんも常田さんと同じ東京藝大の声楽科に入学。そのとき、常田さんは既に大学をやめていましたが、学園祭に出て欲しいという話があり、大学にいったときに、たまたま7〜8年ぶりに2人は大学で再会することに。

再会したあと、井口さんは常田さんのライブに足を運ぶようになり、曲をレコーディングする際に井口さんにコーラスをやってくれないかと誘います。

その後、サポートメンバーとなります。

新井和輝さんもサポートに加入し正式なメンバーに

新井さんは当時、東京経済大学の学生でしたが、国立音楽大学のビッグバンドに所属していました。

六本木の「Electrik神社」で、勢喜遊さんと一緒に常田さんと出会い、それをきっかけにサポートの話があり、当時、セッションばかりに飽きていたため、「このバンドに入りたいんだけど」という話をしてサポートに加入。

2015年中頃からは、現在の4人体制になり2017年には、ガールズバンドのCHAI(チャイ)とともに、アメリカテキサス州で行われる音楽祭「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」に参加し、全米7箇所でツアーを行います。

アメリカのツアー中の2週間ほど、「Tokyo Chaotic」というバンド名に変更されるも、2017年5月、バンド名を「King Gnu」に改名。

7月には「FUJI ROCK FESTIVAL ’17 」への出演を果たしています。

参考文献:ARBAN/音楽ナタリー/MUSICVOICE

king gnu(キングヌー)のバンド名の由来

 

King Gnu(キングヌー)というバンド名の由来は、動物のヌーです。

 

 

なお、バンド名を思いついたのは下北沢のキッチンオリジン(オリジン弁当)のイートインスペースとのこと。

残念ながらキングヌーというバンド名が命名された場所は既に閉店しています。

常田さんはインタビューでバンド名の由来について以下のように語っています。

 

常田「ヌーは、サバンナでいう民衆的なイメージの動物。大きい群を作って生活する草食動物。実は、昔からヌーに着目していて、MVやパッケージなどに結構登場させていたんですよ。単純に字面も好きで。」

※King Gnu(キングヌー)の意味:ヌーは少しずつ仲間と合流し、やがて巨大な群れで行動する習性を持つ動物。ヌーが仲間を増やすように、どんどんファンを増やしていき、やがて大きな群れとなって活動していきたいという思いが、バンド名につけられている。

(引用元:fashion-press)

 

また、同じく常田さんは以下のようにも話しています。

 

King Gnuを結成したのは、日本の音楽業界と密接にコネクトしたものをやっていく。意思表明じゃないけど、そういう意味を込めて名前を一新してやっていこうって思って変更しました。
(引用元:fashion-press)

個性溢れる彼らに相応しいバンド名であり、彼らの決意がみてとれます。

king gnu(キングヌー)のメンバーの経歴

常田大希さんと井口理さんは、幼い頃から音楽に親しみ東京藝術大学に進学した実力派のking gnu(キングヌー)。

それぞれメンバーの経歴をエピソードを交えながらご紹介していきます。

常田大希(つねた だいき)の経歴

常田大希(つねた だいき)
生年月日:1992年5月15日(28歳)※2020年8月現在
出身地:長野県伊那市
担当: ギター、ボーカル、チェロ、ピアノ、作詞作曲

King Gnuのリーダーである常田大希(つねた だいき)さんは、父親はロボットエンジニアで、母親はピアノの先生という両親のもと次男として生まれます。

父親はロボットエンジニアですが、ジャズピアノをしており音楽溢れる家庭で育ちます。

常田さんについては以下の記事も役に立ちます。


兄の常田俊太郎は東大卒

↑右が常田俊太郎さん。大希さんに似ておりイケメンです。

2歳年上にお兄さんがおり、名前は常田俊太郎さん。

常田さんはヴァイオリンを幼い頃からたしなんでおり、「第17回⽇本クラシック⾳楽コンクール全国⼤会5位」に入賞したこともあります。

東京大学工学部を卒業し、現在は株式会社ユートニックで、共同経営をしており代表取締役でもあります。
なお、常田大希さんプロジェクトmillennium paradeにもヴァイオリンで参加したこともあります。

常田俊太郎さんについては以下の記事をご覧ください。

5歳からチェロをはじめる

常田さんの近所にチェロを教えているおじさんがおり、5歳の頃からチェロを習い始めます。
なお、父母がピアノを弾いていたからか、誰に教わったでもなくピアノが弾けるようになっていたのだとか。

幼い頃から、チェロを習い始め伊那市立東部中学校に進学
常田さんの小学校はどこなのか明らかになっていませんが、井口さんとは小中が同じで、お母さん同士も知り合いです。

中学校の頃には井口さんと同じく合唱部に所属しており、マリンバを演奏。

「第74回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール中学校の部」の全国大会に出場しており、少し前までマリンバをたたく常田さんの動画がYouTubeで見られていましたが、現在は削除されています。

高校の時に芸大に進学するためか本格的にチェロの練習をスタートし、その際は毎日8時間ほど練習をおこなっていたそうです。

その努力のかいもあってか「第20回日本クラシック音楽コンクール チェロ部門 高校の部」で第3位となっています。

高校時代はあまり授業にはでないタイプの学生だったとか。
当時からアウトロー的な存在だったのでしょうか。

高校時代、最強プレイヤーズコンテスト2009 ベース部門で準優勝

常田さんが高校のときに「最強プレイヤーズコンテスト2009 ベース部門」に出場しベース部門で準グランプリ。
このときに音楽業界の人たちと繋がりができたようです。

東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻に進学

その後、難関の「東京藝術大学」の音楽学部器楽科チェロ専攻に進学。

大学時代には、小澤征爾が主宰する小澤国際室内楽アカデミーに所属しチェロ奏者として活躍。

とはいえ、大学は1年もたたないうちにやめています。
当時のことについて常田さんは以下のように語っています。

 

大学には1年も通ってなくて、すぐ辞めちゃったんであまり思い出はないですね。とりあえず入っただけと言うか、クラシックへの興味は今でもありますけど、そっちの世界で生きていこうとは思わなかったです。
(引用元:音楽ナタリー

とはいえ現在もチェロを演奏しており、2020年ニューヨークの「Masonic Hall NYC」で行われたファッションショー「N.HOOLYWOOD COMPILE FALL2020 COLLECTION」ではチェロを生演奏しています。

常田さんのチェロ演奏を聴くとゾクゾクするものがあります。
チェリストとして人生を歩んでいても、成功していたに違いないでしょう。

幼少期は、野球少年だった

 

上記の画像の少年は幼き頃の常田さんです。
チェロを習っているかたわらで、小中では野球少年だったのだとか。

 

なお、「横浜ベイスターズ」のファンクラブに入っていたことも明かしています。

井口理(いぐち さとる)の経歴

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井口理(いぐち さとる)
生年月日:1993年10月5日(26歳)
出身:長野県伊那市
担当:ボーカル、キーボード

井口さんは常田さんと同じ長野県伊那市出身であり、常田さんとは幼稚園頃からの幼なじみ。
小学校と中学校も同じですが、常田さんのほうが1学年年上です。

井口さんの家族構成は、父・母・兄(長男)・兄2(次男)・姉の6人家族です。
なお、お姉さんには2人のお子さんがいますので、井口さんは既におじさんですね。

 

井口さんの歌声は常田さんから、「誰にも嫌われない声」だと評されており、キングヌーのメインボーカルを務めています。

なおかつ、キングヌーの「お笑い担当」と言っても良いほど、ユーモア溢れるある意味、ぶっとんだ性格をしています。

とはいえ、常田さんいわく「真面目ないい子」なのだとか。

中学時代は合唱部に所属

井口さんは伊那市立伊那北小学校を経て、伊那市立東部中学校に進学。
中学生のときには合唱部に所属しており、常田さんと一緒に「NHK全国学校音楽コンクール」の全国大会に出場しています。

高校時代には、当時人気番組であった「ハモネプ」に出演しておりグループ名は「男耳」です。

東京藝術大学声楽科に進学

高校は長野県伊那弥生ヶ丘高等学校に進学。
一方、常田さんは県内でもトップレベルの偏差値を持つ高校に進学されています。

 

高校卒業後は、東京藝術大学声楽科を受験。
当時、声楽科は国語と英語だけという特殊な大学であまり勉強はしなかったのだとか。

とはいえ、実技試験が多く井口さんは「もう一生やりたくない」とインタビューで語っています。

一次試験で課題曲を 6曲持って行って、それで試験当日の直前に2曲、向こうから指定されてそれも歌って、それが通ったら張り紙がされて、自分の番号が残っていたら二次試験に進める。

二次試験では自由曲を歌って、そこでまた通過者が発表されて、三次試験に入ったらピアノとか、耳で聞いて楽譜に書く試験だったり、その場で楽譜を渡されていきなり歌ったり、ちょっと本当に変な試験が多かった。
(引用元:ニッポン放送

東京藝術大学で常田と運命の再会

1年先に東京藝術大学に進学した常田さんは、井口さんが入学する頃には大学を辞めています。
しかし、常田さんは大学の文化祭に出てくれと言われており、大学に行った際、井口さんと運命の再会を果たしています。

この再会がきっかけで、サポートメンバーを経て、キングヌーのボーカルとなります。

なお、井口さんは大学を卒業しています。

井口理の兄・達は声楽家

井口理さんには2人お兄さんがいますが、長男についてはほぼ情報がありません。
次男のお兄さんの名前は達(とおる)さんで、ドイツで声楽家として活躍しています。

 

お兄さんについては以下の記事もぜひ、ご参考ください。

母・井口純代さんは出馬経験あり

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井口さんの母である井口純代さんは、2007年に県議選で長野県伊那市から出馬しています。
残念ながら落馬していますが、理さんと同じように行動力のあるパワフルなお母さんですね。

井口さんのインスタにもよく登場しています。

井口さんについては以下の記事も役に立ちます。

勢喜遊(せき ゆう)の経歴

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勢喜遊(せき ゆう)
生年月日:1992年9月2日(27歳)
出身:徳島県阿南市
担当:ドラムス、コーラス、サンプラー

ドラムスの勢喜遊(せき ゆう)さんは、そのファンキーな髪型が特徴的です。
キングヌーのメンバーの中で、唯一の既婚者になります。

勢喜遊さんの家族構成は、父・母・遊さんの3人家族で遊さんは一人っ子です。

両親は元プロのミュージシャン

勢喜遊(せき ゆう)さんの父親はドラマーで、母親はシンガーをされていた元ミュージシャン。
父親の名前は之彦さんで、若い頃にはミュージシャンを目指して東京に向かいましたが、26歳で諦め地元・徳島に帰ってくることに。

しかしながら、結果的に息子の遊さんがお父さんの夢を叶えたと言えますね。

小学校ではダンスをはじめる

小学4年生の頃にダンススクールに入り、阿南の夏祭りのステージで1人で踊った経験もあるのだとか。
中学に入ると吹奏楽部に所属しパーカッションを担当。

高校時代には、バンド活動に明け暮れていました。

上京し、セッションバーで新井さんに出会う

上京してアルバイトをしており、中学校のときに知り合った阿南市在住のプロミュージシャン西慎嗣さんからいろいろ有名なミュージシャンに紹介してもらい、その実力も徐々に認められるように。

その後、数々のミュージシャンとセッションを行い、ある日、新井さんに出会うことに。

そして、三味線デュオの「輝&輝(きき)」のバンド初期メンバーとして参加し、そこで後の奥さんとなる白藤ひかりさんに出会い、6年の交際の末、ご結婚されています。

 

 

当時、キングヌーの前身バンド「Srv.Vinci」のドラムを探していた常田さんと出会い、サポートメンバーを経て、正式にメンバーとなります。

参考:city.anan.tokushima.jp/音楽ナタリー

新井和輝(あらい かずき)の経歴

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新井和輝(あらい かずき)
生年月日:1992年10月29日(27歳)
出身地:東京都福生市
担当:ベース、ウッドベース、シンセベース、コーラス

新井和輝(あらい かずき)さんは、ベーシストで唯一の東京都出身です。

出身地の福生市(ふっさし)の位置ですが、地図でみると八王子に近い場所にあります。

キングヌーのメンバーの中でも、最も冷静な父親もしくは母親のような存在です。

井口さんとは3年ほど同居しており、ほとんどの家事を新井さんが行っており、井口さんの母親のような存在。
ほとんど喧嘩しなかったそうですが、新井さんの穏やかな性格のせいではないでしょうか。

なお、井口さんの母と姉は新井さんのファンとのこと。

家族構成についてはほぼ情報がありませんが、母子家庭ではないかと噂されています。

14歳のときにベースをはじめる

中学生のときに部活をさぼってゲーセンに行く途中に友達からバンドに誘われ、残っていたベースを担当することに。
年齢は14歳のときです。

参考:bassmagazine.jp

東京経済大学に進学

東京都立青梅総合高等学校卒業後、明治大学に合格。
しかし、親の経済面を考慮し特待生として合格していた東京経済大学に進学します。

その後の新井さんの経歴については以下の記事をご覧ください。

新井和輝の母・キングヌーのPVに登場

新井和輝さんの母親は、キングヌーのPV「Teenager Forever」に登場しています。

このPVでは、メンバーが100万円を渡され、それぞれ好きに使うのですが、新井さんはお母さんに車をプレゼントしているのです。

新井和輝さんについては以下の記事も役に立ちます。

King Gnu(キングヌー)は戦略的?

2017年にKing Gnu(キングヌー)に改名され、2019年2ndアルバム「Sympa」でメジャーデビュー。
同年、紅白に出場し爆発的に売れていきますが、それはたまたまではなく、「戦略的」なのが、このバンドの凄いところです。

もともと常田さんは、Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)として活動し始めたのですが、当時は玄人向けの楽曲を制作していました。

しかし、「JPOPで売れる」決意をし、King Gnuに改名しています。

キングヌー の作詞作曲を担当する常田さんはインタビューで以下のように語っています。

「意図的に曲に(J-POP感を)入れるようにしてます。日本のシーンって、新しいものは求められていない気がするんですよ、基本的に。この10年くらいのチャートを見ても、実は同じような曲ばかりヒットしてる印象で。」

「「結局、こういうメロディが求められてるんだな」って。それだけでは面白くないし、自分がやる意味もないから、できるだけチャレンジはしてますけどね。」
(引用元:音楽ナタリー

常田さんは、既に世間に求められている音楽はわかっていて、作詞作曲しているとのこと。
わたしたちは、常田さんのその戦略にまんまと乗せられているのでしょう。

キングヌーの楽曲は、音楽初心者でも聞いてもらえるような音楽をつくりたい、もっとアート的な音楽はミレパでやっているというような事も何かのインタビューで語っていました。

そして、ぼくりりとの対談では、「King Gnuの道はサクセスストーリーであることを認めています。」

 

ぼくりり King Gnuは、僕がやれなかったサクセスストーリーの道を進んでると思っているんです。
常田 そうですね。俺としてはデカくして自由になりたいという気持ちがあって。
(引用元:音楽ナタリー

 

 

常田さんもそれまでにいろいろと試行錯誤や失敗はあったと思いますが、それらの経験を活かしてサクセスストーリーをキングヌーに用意しているというところがまさに「鬼才」といわれる所以ではないでしょうか。

 

 

ぼくりりさんについては以下の記事を是非、ご覧ください。

King Gnu(キングヌー)の魅力とは?

技術的に優れたメンバーが集結

常田さんは幼少期からチェロを嗜んでおり、芸大に進学するほどのチェロの腕前で、小澤征爾が主宰する小澤国際室内楽アカデミーにチェロ奏者として所属していたことも。

高校時代はベースのコンテストで入賞し、キングヌーの生みの親であるまさに鬼才です。

ボーカルの井口さんは、同じく芸大・声楽科に進学するほどの実力を持っており、常田さんから「誰にも嫌われない声」だと評されています。


井口さんの声がなければ、今のキングヌーの成功はないでしょう。

ドラムスの勢喜遊(せき ゆう)さんは両親がミュージシャンで、幼い頃からドラムを叩き始めダンスなども経験。
まさにミュージシャンになるために生まれてきたと言っても過言ではありません。

ベースの新井さんは、14歳の時にベースに出会い高校では軽音部に入部。
その後、ベーシスト・日野賢二さんの師事を得るなどメンバー全員の技術は折り紙付きです。

J-POPだけど個性的でかっこいい

常田さんは「意図的にJ-POPを曲に入れている」と語っていますが、恐らく王道のJ-POPだけを反映していたらここまで広く売れなかったのではないでしょうか。

実際、わたしは逆にあまりJ-POPっぽい音楽は好きではなく、どちらかと言えば、玄人っぽい、コアな音楽が好きなタイプです。
そんなわたしでも、キングヌーの曲は、素直に「かっこいい」と思いましたし、個性を感じました。

音楽初心者はもちろんですが、コアな音楽が好きな人にもキングヌーの曲が受け入れられているのは、やはりキングヌーならではの個性があるからではないでしょうか。

King Gnu(キングヌー)ファンのえむえむがおすすめする楽曲

ここでは、King Gnu(キングヌー)のファンであるえむえむが、独断で聞いて欲しい楽曲をご紹介します。

The hole

「The hole」は、激しい音楽ではないのですが、なんだか切なくてそしてそのピアノの音色が最高な楽曲です。

メジャーデビューアルバムでもある2nd ALBUM「Sympa」に収録されています。

飾りじゃないのよ 涙は

「飾りじゃないのよ涙は」中森明菜さんの歌う楽曲のカバー曲です。
もともとは井上陽水さんが作詞作曲されています。

若いひとはもちろん、中森明菜世代の人にも受け入れられる楽曲ではないでしょうか。
アルバム「CEREMONY」の収録曲です。

ABUKU

キングヌーの楽曲を全て聞いたら、是非、聞いて欲しい楽曲が「Srv.Vinci」時代の「ABUKU」です。
たまに、常田さんがインスタなどで「ABUKU」を歌っていることもあるので、ファンの中では有名な楽曲です。

2021年に向けてKing Gnu(キングヌー)の進化を期待

2019年は一気に「King Gnu(キングヌー)」の名前が知れ渡り、2020年でその人気を確固たるものにしました。
音楽が素晴らしいのはもちろんのことですが、ボーカルの井口さんは俳優にチャレンジしたり、ラジオが話題になるなど多方面で活躍。

常田さんは、ニューヨークでチェロの演奏を行い、ミレパの活動をするなどその才能を発揮しています。

新井さんは、ベース・マガジンで表紙を飾り、勢喜遊さんもドラムマガジンの表紙を飾るなど、それぞれがそれぞれの個性を活かして活躍しています。

2020年も残り少なくなりましたが、2021年もKing Gnu(キングヌー)の快進撃は続く事でしょう。

2021年にKing Gnu(キングヌー)の新アルバムが出ないか密かに期待しています。

king gnu(キングヌー)関連記事

常田さんについては以下の記事も役に立ちます。


井口さんについては以下の記事も役に立ちます。

新井和輝さんについては以下の記事も役に立ちます。


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