ケイティ・バウマンの経歴(wiki風)|ブラックホール撮影に成功・私生活では結婚も


2019年4月10日。
史上初となる、ブラックホールの撮影に成功したとイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)が発表し
その画像を公開しました。
ケイティ・バウマン出典:EHT

これで、100年以上前にアインシュタインがとなえた相対性理論が正しいことが証明されました。

このブラックホール撮影に大きく貢献したのが、29歳の
ケイティ・バウマン(Katie Bouman)さん。

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ケイティ・バウマンの経歴

ケイティ・バウマンさんは、今回のブラックホールの画像化に欠かせない「アルゴリズム」の開発に携わった女性です。

ケイティ・バウマンさんは、1989年5月9日生まれの29歳です。(2019年現在)

彼女は、インディアナ州に生まれました。
ケイティさんの父親は、パーデュー大学(Purdue University)で、電気・コンピューター工学・生物医学工学の教授を
務めています。

彼女は、高校生の時にパーデュー大学の教授と画像研究を行い、初めて電波望遠鏡の存在を知りました。

ケイティさんは、ミシガン大学で電気工学を学び、首席で卒業。
大学卒業後は、マサチューセッツ工科大学(MIT)にて電気工学を学び博士号を取得。
学生時代は、ヘイスタック天文台のメンバーの1人でもありました。

彼女は、「Estimating Material Properties of Fabric through the Observation of Motion」という論文で、
エルンスト・ギルミン賞を受賞しています。

EHTへ参加

ケイティはまだ、学生だった頃から、今回ブラックホールの撮影に成功した

国際共同プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」のメンバーとして参加する事になります。

2017年には、TEDx講演「ブラックホールの写真を撮る方法」を発表。
その時の動画がこちらです。

この動画によると、ブラックホールを実際に観測するには、
地球と同じサイズほどの電波望遠鏡が必要だとか。

また、ブラックホールを撮影するのは、地球から月にあるミカンを撮影するほど難しいと語っています。

また、ブラックホール撮影には、地球に6カ所(ハワイやスペインなど)存在する電波望遠鏡を使って、
そのデータを集めてつなぎ合わせる事になります。

しかし、それだけでは不十分な為、
電波望遠鏡と干渉法(かんしょうほう)という手法を使って画像を復元するアルゴリズムの開発が必要でした。

そして、TEDで発表した約3年後の2019年についにブラックホールの撮影に成功したのです。

実際には、ブラックホール自体は撮影できませんので、
ブラックホールの周囲にあるガス物質を影絵のようにして撮影に成功しました。

ケイティの私生活とは?

ケイティさんは長年交際を続けていた
2018年にジョー・レオン(Joe Leong)さんと結婚しています。

(参考文献:articlebio.com/BBC/urduglobals.com/en.wiki)

ケイティ・バウマンの経歴まとめ

史上初となるブラックホールの撮影に興奮を覚えた人は多いのではないでしょうか?

その撮影に貢献したのが、若干29歳の女性ケイティ・バウマンさんです。
ケイティさんはミシガン大学を首席で卒業。
難関校でもある、MITに進学し、在学中からイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)に参加しました。

彼女たちの偉業は、これからの宇宙の解明に大きな影響を与えるでしょう。
そして、アインシュタインの唱えた相対性理論が証明される形となり、
やはりアインシュタインは天才だったのだとも証明された事でしょう。


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