あなたは

「デフリンピック」

という大会をご存知でしょうか?

管理人は、つい最近、知ったばかりの大会です。

デフリンピックとは、聴覚障害の選手のための、
オリンピックのようなもので、4年に1度行われる世界規模のスポーツ大会です。

障害を持つ選手の世界大会といえば、「パラリンピック」がありますが、
聴覚障害は、身体能力への影響が少ないなどの理由から、
パラリンピックへの出場は認められず、デフリンピッックが開かれています。

デフリンピックでは、バレーボールの競技がありますが、
「デフバレーボール」と呼ばれています。

デフバレーボールで、今年トルコで行われる、
デフリンピックに男子バレー代表の主将として出場するのが、
狩野拓也さん24歳です。

今回は、高知県で医学生としても活躍している、
狩野拓也さんについてご紹介します。

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日本バレー男子代表・狩野拓也とは?

狩野拓也 バレー

出典:高知新聞

狩野拓也さんは24歳(2017年現在)、現在、高知大学医学部学科6年生
として放射線科医をめざしながら、医大のバレー部、
そして国体チームの練習にするというハードな生活を送っています。

狩野さんは、広島県で生まれ、
両耳の聴力が弱く、補聴器を着けて生活していました。

いとこの影響で、中学の時に、バレーをはじめ、
ハンデがあるものの、高校、大学でレギュラーとして活躍。

そして、高知では国体のチームに参加し、
監督からの強い要望を受け、キャプテンとなりました。

狩野さんは、身長177cmながらも、エースとレフトアタッカーとして活躍。

2017年2月の医師国家試験にも合格し、
今年、7月にはデフリンピックの出場が控えています。

(引用元:高知新聞)

デフバレーボールとは?

そもそも、デフというのは、「聴覚障害者」という意味を持ちます。

デフバレーボールは、6人制のバレーのルールやコートの広さなどは同じです。

しかし、補聴器の着用は認めておらず、チームメイトの声や、
審判の笛の音などが聞こえない「無音」の中でプレーをします。

(引用元:JDVA)

まとめ

高知新聞の狩野選手へのインタビューを見ると、狩野さんは、聴覚障害や、
医学生と国体選手としての忙しい日々に対して、
あっけらかんとしており、
「みんな大変。自分だけじゃない。」と日々を過ごしています。

そのバイタリティー溢れる性格の狩野さんだからこそ、
国体の選手として活躍、そしてキャプテンに就任されたのだと思います。

国体選手として活躍しながら、医師国家試験に合格するというのは、
管理人からすると、正にスーパーマンです。

管理人も、元バレー部として、狩野さんを知り、デフバレーボールを知りました。
狩野さんが活躍するデフバレーなら、是非、応援してみたい。見てみたいと思いました。

そんな、人を惹きつける魅力が、狩野さんにはあるのかもしれません。

デフバレーのスケジュールや詳細については、以下より詳細をご覧ください。

JDVA→


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