2016年春から、松田 奈緒子(まつだ なおこ)さんのマンガが原作となったドラマ『重版出来!』がスタートします。

主人公の新人編集者・黒沢心役には黒木華さん。
週刊コミック誌「バイブス」の次期編集長候補である五百旗頭敬(いおきべけい)役にはオダギリジョーさん。

その他、坂口健太郎さんや要潤さん、安田顕さんなど豪華メンバーの出演が決まっています。

重版出来! あらすじ

出典:TBS)

個人的にオダギリジョーさんは、原作・五百旗頭敬(いおきべけい)そのままといったイメージ通りの配役だと思います。

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重判出来の読み方と意味とは

重判出来とは、「じゅうばんでき」と読んでしまいそうですが、正しくは「じゅうはんしゅったい」と読みます。

重版出来(じゅうはんしゅったい)の意味ですが、初版の発行部数を上回って、更に発行することを表す言葉で、「重版するくらいの出来」とする意味が込められています。(引用元:wikipedia)

重判出来のあらすじ

柔道一筋で、オリンピックも目指していた主人公・黒沢心(黒木華)は、子供の頃に読んだ柔道漫画に憧れて、柔道を始めます。
そして、柔道で厳しい練習の中も、そんな漫画に励まされたことから、大手出版社・興都館(こうとかん)の面接を受ける事に。

面接では、間違って社長を背負い投げしますが、その社長に見込まれ、見事入社。週刊コミック誌「バイブス」編集部に配属されます。

先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)や、個性的な編集部の人々と共に編集のイロハについて学んでいきます。

原作の2巻では、人気漫画家でありながら、浮気性の彼女を持ち、彼女が出ていくたびに原稿が荒れる高畑一寸に、
黒沢心(黒木華)は新人ながらも「甘えてるんじゃないですか?」
「私が担当である以上、先生の信頼に絶対にキズをつけさせません!!」など熱意をもって相手にぶつかっていきます。

1度は落ち着いた高畑でしたが、ライバル誌「エンペラー」が高畑を引き抜きにかかります。
結局は、バイブスへ残る事になりますが、そのハラハラ感は読者を惹きつけます。

また、原作の3巻では、漫画家を目指す新人さんの原稿持ち込みの場面がありますが、
五百旗頭(オダギリジョー)「デビューして10年は才能だけで食っていける。それから先は人間力だよ、どれだけ成長できるか。」
など、各場面に「名言」がちりばめられた漫画です。

黒沢心(黒木華)は、そんな漫画家や新人、そして編集部とともに働いていくうちに、漫画の業界へと見せられ
「私も重版出来(じゅうはんしゅったい)させたい!」と意気込み奮闘・成長していきます。。

原作では、基本的には黒沢心の奮闘ぶりが面白いですが、五百旗頭(オダギリジョー)や、黒沢心の放つ「一言」
心にグサッとささるセリフが多く、いろいろなことを考えさせられます。

ドラマでも、数多くの「名言」が飛び出すことでしょう。
現在、重判出来!がスピリッツのHPで試し読みできるので、興味のある方はぜひ、ご覧になってみてください。

重版出来!試し読みはこちら→


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