オーストラリアに16歳の美しく笑顔がステキなキャスという
女子高生がいました。彼女は家族や友人に恵まれ楽しい人生を過ごしていました。

キャス ジェイソン

出典:sundaynight

しかし彼女の身体には頭痛、背中の痛みなどの異変が現れ始めていました。
病院で検査の結果、彼女は脳腫瘍だと判明。
なんとか手術は成功し放射線治療や化学療法を続けていました。

そんな時、キャスは同じくガンで戦う18歳のジェイソンと出会います。
彼は精巣ガンのステージ2と告知されていました。

ジェイソンはとてもシャイな男の子で、キャスがあまりにも美しい女性なので
当初は目を見て話すことが出来なかったといいます。

しかしキャスとジェイソンは互いに励まし合い、2人の絆は深まっていきます。
そしてキャスの支えもあり、ジェイソンは治療の末にガンを克服しました。

喜びも束の間、今度はキャスの脳腫瘍が再発してしまいます。
彼女に残された時間は、決して長くはありませんでした。

そんな中、2人は
「僕らのようなガンで戦うティーンエイジャーの手助けをしよう」と決意。
彼らは自分たちの戦いの様子を撮影しようと決めます。

キャスは『私が、ジェイソンに出会ったように病気で戦う他のティーンエイジャーにも
私のジェイソンのような友人に出会ってほしい』と語っています。

彼女は、亡くなる前にティーンエイジャーが彼女らより年上の患者と
一緒に過ごす事はとても難しいことだとインタビューで語っています。

『成人の病棟では、夜になると老人が私の部屋に入ってきます。
彼は、自分がどこにいるのか分からず迷ってしまうのです。』

『私の隣の男の人は夜中にずっとおならをしています。
そんな環境に居続ける事は耐え難い』

ジェイソン キャス

出典:sundaynight

2人はソニー財団『若年者向けの病棟をつくる(16-24歳)』という
キャンペーンを知りました。

そして、彼らがガンと戦っている間もソニー財団の大使として活動しました。

最初の若年者向けガンセンター(You Can Cancer Centre)は
チャールズガードナー病院に設立されました。

キャスは実験的な治療を試すためにアメリカにも行きましたが、
2013年11月11日に19歳で亡くなりました。

ジェイソンは、キャスを支え続けましたが彼はこう語っています。

『僕は、君が僕を救ってくれたように君を助けられなくてごめん。』

しかしジェイソンとキャスの「同年代の子の助けになりたい」という
想いは確実に実現しました。

上記の動画では若年者向けガンセンターで出会った2人の女の子のインタビューが
撮影されています。
2人はジェイソンとキャスのようにお互いに支え合っています。
そして2人だけでなく、病で戦う同年代と交流できるという事は
彼らにとってとても心強い事でしょう。

またジェイソンは奨学金を受けながらキャスとの友情の物語を
本にするため執筆しています。

参考文献:MailOnline/SUNDAY NIGHT

ジェイソンとキャスのような若年層の人々を助けるために
ソニー財団では寄付を募っています。

ソニー財団のHPはこちら→

ソニー財団Facebookはこちら→

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