17歳女子フルマラソン初心者が石垣島マラソンを完走するまでの練習方法


日本最南端の市民マラソンで沖縄県の石垣島で毎年1回行われるフルマラソン「石垣島マラソン」に
初挑戦した17歳女性の体験談です。具体的な練習方法などもご紹介しています。

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フルマラソンに初めて参加した年齢と大会名

性別:女性
初めてフルマラソンに参加した年齢:17歳
大会名: 石垣島マラソン

応援して感動しマラソンに参加すると決める

自他共に認める、大の運動嫌いにして運動音痴の私がフルマラソンへ参加することになったのは、ちょっと意外なきっかけでした。

高校1年の頃、クラスの男子生徒が4人本大会へ出場したのですが、2人が完走、2人が惜しいところで間に合いませんでした。

当時なんて無謀な挑戦なんだと思いつつも、応援しているうちにとても感動してしまい、ゴールした時には「私も来年走りたい!」などと気持ちがかなり高揚していたのです。

1年後、申し込み時期になり、尻込みする私をその男子生徒たちが「去年あれだけ走りたいって言ってたから、エントリーしようよ!」と半ば無理やり、申し込みすることになりました。
陸上が得意な友人も一緒に走ることになり、「2人で絶対完走しよう!」と決意を固め、練習をスタートしました。

フルマラソンまでの2ヶ月間の練習

練習は約2ヶ月程度の期間、週に1〜2回程度、5㎞〜10㎞をなんとなく走るというゆるいものでした。
マラソン練習というより、どちらかといえばダイエット目的でしたが、なにもしないよりはいいだろうと続けていました。

担任が、トライアスロン経験者でマラソンにも精通していたので色々アドバイスをしてくれました。「大会前に15㎞走ってみては?」とのことだったので友人と挑戦したら、想像以上に大変で「この3倍って…」と諦めモードにもなりましたが、どうにか当日を迎えました。

初のフルマラソン「時間内完走」を目指す

とにかく、目標は「時間内完走」であり、早く走ることではないので、担任のアドバイスを守り、ペース配分を守ることにしました。

6時間内に完走すればよいので、1㎞を8分で走り続けられれば、ゴールできる計算になので、とにかくそれを徹底しました。

途中、調子が出てきて走りたくなっても、「30㎞まではペース配分を乱さず体力を温存しておくこと」を友人と共に言い続け、地味に走り続けました。
沿道の応援で「若いからもっと早く走りなさい〜」など茶化す方もいましたが、最後に笑うのは私たちだ!などと終始強気でした。

友人とともに励ましあいながら走る

石垣島マラソン出典:石垣島マラソン

30㎞手前になり、友人のペースが上がる中、私のペースが落ちてきました。
友人は陸上経験者、私は超がつく運動音痴ということもあり「先に行ってて」と力なく話したのですが「一緒に行こうよ!」と手をつないでしばらく走ってくれました。

いつの間にやら元気がでてきた私とは対照的に、35㎞超えで友人が「もうダメかもしれない。時間もないし。先に行って」と。私は「一緒じゃないと完走も意味がないから。今度は私が引っ張るよ」と彼女の手を握って走りました。

最後はもう時間との戦いでヒヤヒヤしましたが、なんとか時間内にゴール。グラウンドに戻ってきた時は、感じたことのない感動と充実感にあふれていました。

ゴールしてから彼女と抱き合って喜びました。互いの家族も偉業?達成に喜ぶのころか驚くばかり。
「お互い、疲れる時期がずれていて良かった!2人同じだったら絶対諦めていたよね。」
とゴール後、話しました。青春時代のいい思い出です。


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