玉木宏さん主演のドラマ「事件救命医 IMATの奇跡」でも話題となった
「警視庁IMAT」についてご紹介します。

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出典:hosp.nms.ac.jp

警視庁IMAT(アイマット)とは?

バスや船舶などの乗っ取りや凶器を使用した人質立てこもり事件といった重大事件に際し、
被害者や容疑者、警察官などに傷病者発生の可能性がある場合、

応急処置にあたるためにあらかじめ派遣される医療チームです。

IMATの略は、英語表記で、
Incident Medical Assistance Teamの頭文字をとってIMAT(アイマット)と呼ばれています。

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【2012年8月28日】
事件現場に、事前に医師などを派遣する協定が警察と日本医科大学付属病院との間で結ばれました。

【2012年9月1日~】
「事件現場医療派遣チーム」(警視庁IMAT)の運用が開始されることになりました。

基本的には、医師1人、看護師2人で構成され、派遣されますが、
その事件の大きさにより増員されます。

対応は、日本医科大学付属病院の高度救命救急センターが、
24時間態勢で行い、 警視庁の要望があった場合、ドクターカーで現場に派遣されます。

[引用元:QLifePro医療ニュースYahoo!百科事典

DMATと、IMATは何が違うのか?

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DMAT(ディーマット:英語表記:Disaster Medical Assistance Team)は、
災害急性期(おおむね発災後48時間以内)に活動できる機動性をもつ、
専門的な訓練を受けた災害派遣医療チームです。

DMAT(ディーマット)は、災害の際に、派遣される医療チームであり、
IMAT(アイマット)は、事件の際に、派遣される医療チームとなります。

今後、多数の病院との協定が進むことを願います。


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