市川紗椰の鉄道オタクっぷり|音鉄と車両鉄で、マニアっぷりを暴露
モデルの市川紗椰さんが、週刊プレイボーイで連載中のライクの森」にて、
「高輪ゲートウェイの悲劇を繰り返さないためにここで声を上げておきたいと思います。」
と、昨年、12月に「高輪(たかなわ)ゲートウェイ駅」という名称になったことが発表され、大きな話題となった件について
語っています。
ちなみに、鉄道オタクの市川紗椰さんも、山手線の新駅の駅名を実際に考えて公募したといいます。
鉄道マニアにとっては、「キラキラネーム」であることに不満を語りながらも、
自身の「駅名」への思いについて語っています。
(引用元:週刊プレNEWS)
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市川紗椰さんのオタクな生活
2015年に放送の「櫻井有吉アブナイ夜会」では、市川紗椰さんの私生活が丸裸にされています。
市川紗椰さんは、鉄道マニアなだけでなく、
ガンダムマニア・フィギアマニア・スターウォーズマニアと様々で、
VTRでは、自宅に集められた多くのフィギアやガンダムなどが映し出されて話題となりました。
ちなみに、市川紗椰さんはパソコンを2台持っているそうですが、
1台は、今見ているアニメの感想を「掲示板」に書き込み、もう1台は、オークションでアニメグッズを落札する為だと
いい、これが彼女の日課だそう。
そのほか、ハンバーグや食べ歩きにもハマっており、
実に400件以上ものハンバーグのお店を食べ歩いたのだとか。
鉄道マニアの市川紗椰さん
鉄道マニアの市川紗椰さんですが、専門は、「車両鉄」と「音鉄」とのこと。
車両鉄・・・鉄道車両の情報・写真などを集めたり分析して楽しむ鉄道ファン
音鉄・・・鉄道の音(発車メロディー・警笛)に関する鉄道の音を楽しむ鉄道ファン
市川紗椰さんは、1987年2月14日生まれですが、自宅には鉄道本が並び、
その中には、「1987年2月の時刻表」が。
毎年、自分の誕生日の時にだけその本を開いて、
「どんな電車が走っていたか?」
と考えて、1人で乾杯するのが毎年の楽しみだといいます。
才女な市川紗椰
市川紗椰さんは、コンサルティング業を営むアメリカ人の父と英語教授の母親の間に生まれたハーフです。
名門校であるコロンビア大学・シカゴ大学・ニューヨーク大学に全て合格。
しかし、モデル業が忙しいことから進学を1年遅らせて、
結局は日本の早稲田大学政治経済学部に入学しています。
どちらにしろ、様々なオタクでありながら、才女でもある女性です。
オタクな市川紗椰まとめ
市川紗椰さんは、鉄道マニアだけでなく様々なマニアでもあります。
1つの事に対して突き詰めて分析するのが、好きな性格なのかもしれません。
モデルとしても、活躍していますが、彼女の「オタク」っぷりが、
お茶の間の人々の心を掴んでいるようです。
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