スペインのハポン姓の人々の血液採取が行われました。
彼らは、400年前の日本の侍の子孫と言われています。

DNAの結果はどういったものになるのでしょうか?

まず、スペインのハポン姓について調べてみました。

※コリア・デル・リオのサン・フアン通り

コリア・デル・リオ(スペイン南部)スペイン南部の
「ハポン(日本)」姓の人々と約400年前に渡航した
日本人のサムライらとの血縁関係をDNA鑑定で探る名古屋大学、東京大学、

国立遺伝学研究所などによる共同研究チームが24日、約600人の
ハポンさんたちが住む町コリア・デル・リオで初めての血液採取を行った。
[引用元:Yahooニュース

スペインのハポン姓とは?

ハポンの姓の人々は、
仙台藩主である伊達政宗(だて まさむね)が400年前にスペインに派遣した
「慶長遣欧使節団(けいちょうけんおうしせつ)」の子孫と言われています。

慶長遣欧使節団の中には、日本に戻らなかったメンバーが約8名ほどおり、
その子孫、末裔と言われる人達が現在、スペインに多数いるといいます。

「ハポン」の意味は、「日本」という意味になります。

中でも、スペイン南部の町コリア・デル・リオ、
隣のラ・プエブラ・デル・リオには 「ハポン」という姓を持つ人が約600人いるそうです。

 

また、地元の医師によると、ハポン姓の赤ちゃんには、
蒙古斑があると言います。
※蒙古斑は、モンゴロイドの特徴と言われています。

 

コリア・デル・リオでは稲作をする時、
日本と同じように苗床をつくる風習があるそうで、
蒙古斑、稲作の事もあり、ハポン姓の人々が侍の子孫ではないか?
と言われており、今回のDNA鑑定という流れになりました。

ハポン姓の有名人



マリア・ホセ・スアレスさん

ハポンさんの末裔の方です。
96年のミススペイン優勝者で、司会やモデルとして活躍されています。


※レアル・バリャドリードロゴ

ヘスス・サンチェス・ハポン(Jesús Sánchez Japón)
レアル・バリャドリードに所属していたサッカー選手です。

慶長遣欧使節団(けいちょうけんおうしせつ)とは?

 

16133年(慶長18年)、仙台藩主である伊達政宗(だて まさむね)が、
仙台領内でのキリスト教布教を許す代わりに、ノビスパニア(メキシコ)との直接貿易を求め
イスパニア(スペイン)国王およびローマ教皇のもとに派遣した人達のことを指します。

その人数は、約180人と言われています。
航海は約90日間かかりました。

400年前の歴史が、今、明かされようとしています。
DNA鑑定の結果が今から楽しみですね。


Sponsord Links


こちらの記事もおすすめです