レディコミの先駆者として知られる漫画家の花村えい子さんが、3日、多臓器不全のため91歳で亡くなりました。
そこで今回は、花村えい子さんの経歴やご家族について調べてみました。




【顔画像】花村えい子の経歴|夫や子供とは?

花村えい子さん(はなむら・えいこ)
本名:山賀栄子(やまが・えいこ)
生年月日:1929年11月9日
出身:埼玉県川越市
学歴:女子美術大学 中退

少女小説の挿絵を描いていた中原淳一さんの絵に憧れ、女子美術大学進学するも親戚から誘われ、在学中に演劇研究会に出演し演技にのめり込みます。

そのときに旦那さんと出会い、旦那さんとの恋愛もお芝居も親に反対され、学校を中退し駆け落ち同様で家出してしまいます。
後に、旦那さんとは結婚し、大阪のアパートで住み始めます。

当時そのアパートの一階が貸本屋であり貸本屋画家だったようで、花村さんが自分の作品を見せたら描いてみなさいと言われ、簡単な絵物語を作ったらその日のうちに原稿料をもらい、それがきっかけでいつの間にかレギュラーでやるように。

この頃から、夫の芸名である「花村えいじ」を元にしたペンネーム「花村えい子」を使いはじめたようです。

当時は、楳図かずおさんも一緒に漫画を描いていたのだとか。
お子さんは何人いらっしゃるかは不明ですが、長女はひろ子さんというそうです。

参考:asianbeat.com

代表作には、「霧のなかの少女」があり、同作は「家庭の秘密」として1975年にTBSでドラマ化されています。
秋吉久美子さん主演のドラマでエンディングは、ユーミンこと荒井由実さんの「「あの日にかえりたい」でした。

また、浅見光彦シリーズや、山村美紗ミステリー、東野圭吾ミステリーなどミステリーのコミカライズも手掛けていました。

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世間の声

花村えい子さんのイラストは今でも色あせない

花村えい子さんの漫画は読んだことはないのですが、花村えい子さんのイラストはとても印象に残っています。
ぱっとみて、「可愛い!」と思ってしまうイラストで、現在になってもそのイラストの魅力は色あせることはありません。

数々の作品を手掛けてきた花村さん。
花村えい子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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