ドキュメンタリー映画「うまれる」の監督であり
企画者である豪田トモ(ごうだ とも)さん。

映画「うまれる」ができるまでには、
豪田トモ(ごうだ とも)さん自身の人生にドラマがありました。

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両親に「愛されていない」


豪田トモ 弟

出典:umareru

豪田さんは、1973年生まれの40代。
しかし、両親との仲は、最近まで、あまり良くなかったといいます。

豪田さんには、4歳年下の弟がいます。

しかし、弟さんは、生まれた時、右目が半分開かない状態でした。
そのため、入院と退院そして、手術を繰り返す日々。

おのずと、ケアは弟さんに集中。

そのためか、小さい頃から、
「愛されていない」
と思っていました。

また、お父様は仕事で忙しく、
自分の存在価値がわからなくなっていました。

両親の仲は不仲

両親の仲は基本的には不仲。
弟さんがいなければ、別れていただろうと
豪田さんは、インタビューで語っています。

そのため、豪田さんは、
「結婚もしたくない。子供も欲しくない。」
と思ったそうです。
(引用元:PHPファミリー

10年交際した女性と結婚し離婚

29歳の時、豪田さんは、10年交際した女性と結婚。
しかし、当時サラリーマンだった、豪田さんは、映画監督を諦められず、
新婚半年で、バンクーバに留学。

奥さんは東京に残し、4年間、夢に向かって邁進(まいしん)しました。

そして、帰国した、豪田さん。
当然のごとく、彼女の心は離れており、14年交際した女性と
別れることとなりました。

14年連れ添った女性との別れは信じがたいものだったと
インタビューで豪田さんは語っています。

(引用元:PHPファミリー

その後、うまれるの映画公開と同じ時期に、
うまれるのプロデューサー、牛山朋子さんと結婚。
娘さんが1人いらっしゃいます。

子供は親を選んで生まれてくる

しかし、ある時、
産婦人科医の池川明先生の講演で、
「子どもは親を選んで生まれてくる」
という話を聞いた豪田さん。

それをきっかけに、
「自分が親を選んだ理由って何だろう」
と考えるようになったそうです。

そして、

何でもかんでも親のせいにしてきたことに気づきました。
そして、家族や出産をテーマに映画を撮ろうと考え、作った映画が「うまれる」です。

とインタビューで答えています。
(引用元:毎日新聞

映画「うまれる」で、命がけで出産する場面を見て、
初めて親へ感謝の気持ちが生まれ、両親との関係もよくなっていきました。

まとめ

ドキュメンタリー映画「うまれる」が、誕生するまでには、
監督である豪田トモさんの人生にドラマがありました。

幼少期は、両親の心を繊細に感じ取る年頃です。
ご両親の愛情は、弟さん、豪田トモさんに全く違いはなかったでしょう。

しかし、必然的に、弟さんへのケアが集中し、
兄である豪田さんは、幼心に、
「僕は、弟より愛されていない。」
「お父さん、お母さんに必要とされていない。」

と感じてしまったのは、当然のことです。

しかし、ある人の言葉で、
「両親のせいにしているだけではないか?」
と気づき、そして映画「うまれる」が誕生しました。

そして、撮影を進めていくうちに、たくさんの出産の場面を見て、
ご両親への愛や、感謝の気持ちが深まったのでしょう。

豪田さんにとって、「うまれる」は、人生の転機となった映画だといえるでしょう。

そして、多くの
「僕(私)は、両親に愛されていない。」
と思って育った、大人たちに影響を与えているのではないでしょうか?

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