今年、ラグビーワールドカップで日本中を感動の渦に巻き込んだ日本代表のラグビーの選手たち。
ラグビーといえば、まったくと言っていいほど注目を浴びていなかったスポーツです。
しかし今回の彼らの活躍によって、ラグビーというスポーツが一気に注目を集めたのは間違いないでしょう。

五郎丸歩 年収

出典:wikipedia

中でも、人気の選手の1人である五郎丸歩(ごろうまる あゆむ)選手。
五郎丸選手は2016年2月から7ヶ月間、ヤマハ発動機に籍を残したまま、世界最高峰のリーグ
スーパーラグビーで7ヶ月プレーをすることが決まっています。

五郎丸選手がプレーするチームは本拠地をオーストラリア・ブリスベンに置くレッズ というチーム。
五郎丸選手が世界でプレーすることとなり、レッズでの年収も注目されています。

しかし、その年収は私たちの想像をはるかに上回るほど低い。

五郎丸歩選手のレッズでの年収

あるスポーツライターによるとレッズでの年棒は1000万円前後と言われています。
ラグビーは世界的に見ても年棒レベルが低く、スーパーラグビーのレギュラークラスでも年棒は1000万~2000万円ほどが相場とのこと。

ワールドカップで優勝したニュージーランドのオールブラックスのダン・カーター選手には
フランスのチームから1億8000万円というオファーがあったと報じられてはいますが、
ダン・カーター選手は異例だといいます。

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五郎丸歩選手のヤマハでの年収

現状、五郎丸選手のヤマハでの年収は、社員の給与(714万)+ラグビー部手当(100万)と1000万円に満たないと推測されています。
※有価証券報告書平均賃金、取材により推定
(引用元:2015/11/27号フライデー

日本ラグビーの年収の現状

ラグビーの日本人選手は基本「社員」という扱いで、選手たちの給料は
社員の給料+ラグビー部員手当(月5-10万円)というのが現状です。

さらに驚くことにワールドカップに出場しても日当は4000円だといいます。

もし仮にプロになったとしても、年棒は社員の2倍程度。
日本人のトップクラスの選手で1000万~2000万円が平均的な年棒とのこと。

(引用元:2015/11/27号フライデー

ラグビー選手の年棒と年収の一覧

田中史郎選手:プロ契約1000~2000万円(スーパーラグビー:1000万円前後)
山田章仁選手:同上
リーチマイケル:プロ契約1000~5000万円
(引用元:2015/11/27号フライデー

日本人選手の年棒は1000万‐2000万円が平均ですが、外国選手が日本のラグビーで活躍する場合は、日本人選手よりも年棒は高め。

まとめ

野球やサッカーと比べてもラグビーの年収・年棒は極めて低いと言えるでしょう。
それでも、ラグビーで活躍選手たちは「日本のラグビーのレベルを上げたい」という熱い思いでプレーを行なっているのだとか。

彼らのそんな強い思いが、今年のワールドカップで奇跡とも言える結果を残したのだと思います。
過去数十年でここまで、日本でラグビーが注目を浴びた年はなかったでしょう。そういった意味で、ラグビー日本選手たちの
功績は成績以上のものがあると思います。

それでも、やはり野球やサッカーに比べると注目度は低いラグビーですが、ラグビーが国民的なスポーツとなるよう
これからもラグビー界を応援していきたいですね。


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