ドクターカーと救急車の違いとは?ドラマでドクターカーがメインに


大雑把に、「ドクターカー」と「救急車」の違いを説明すると、救急車には「救命士のみが乗車」しており、
ドクターカーには「医師・看護師が乗車」しているかの違いです。

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ドクターカーの目的

もともと、救急車では、救急士が患者を車にのせて医師のいる病院などに搬送することが一般的です。
しかし、それでは間に合わない人たちが居たり、搬送するまでに時間がかかり「その場での治療」が必要な患者さんもいます。

その場合、「ドクターヘリ」が、医師や看護師を現場に派遣し、その場で応急処置や治療を行うこともあります。
しかし、場所によって、ヘリコプターが飛べない場所や着陸できない場所もあります。

そこで、生まれたのがドクターカーです。
ドクターカーを国内でいち早く運行を開始したのは、福島県の一般財団法人温知会会津中央病院救命救急センターで、運行開始は1986年(昭和61年)です。

ドクターカーは、救急車で医師、看護師らが患者さんへの応急処置を行いますが、小規模の医療機関にとっては
高規格救急車を導入するには、費用がかかりすぎていました。
しかし、2008年の改正道路交通法の改正を機にドクターのみを搬送する乗用車ベースのドクターカー(欧州型ドクターカー)も緊急車両として認められました。

これにより、いち早く現場に、医師・看護師を派遣することが可能となりました。

(参考文献:medsafe.netwikipedia

ドクターカー医師搬送のみを行う乗用車ベースのドクターカー(欧州型ドクターカー)
出典:wikipedia

今まで、救命救急士や医師ドラマは多かったものの、ドクターカーでの仕事がドラマで取り上げられることはありませんでした。
しかし、2016年4月〜剛力彩芽さん主演でドラマドクターカーがスタートすることとなりました。

深夜のドラマではありますが、「ドクターカー」の重要性や、実績がドラマが放映されることで認知度が広まるのではないでしょうか。


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