オーストラリアに住むダナ・ブーリン(Dana Vulin)は、美しい容姿を持ち
兄弟家族とともに幸せな人生を送っていた。
ダナ・ブーリン

出典:au.news.yahoo.com

2005年には大学を卒業。その容姿から男性にも、大変もてていた。
2011年の大晦日、ダナ・ブーリンは年越しパーティーに参加していた。

事故後、マスクを脱いでキャットウォークを歩くダナ・ブーリン▼

そこで出会ったのは、既婚者のエディンという男性。
彼は、ダナに「妻とは離婚した。」と話していたという。しかし、実際は別居中であったそうだ。
ダナは、その男性とキスをしたわけでもなく、ただ会話しただけだった。

年が明けた2012年の2月16日ダナは、自宅のソファでくつろいでいた。
しかし、突然、ある女性がダナと共犯の男性がアパートに侵入してきた。

女性はエディンの妻・ナターリアであった。
ナターリアはアルコールとランプを持って、ダナに「彼はどこにいるの?」と言っていたという。

そして、ナターリアはダナにアルコールをかけ、ランプを投げつけた。
ダナの体はあっというまに火につつまれ、彼女は火だるまの状態となった。
火だるまになったダナを、ナターリアは笑いながらみていたという。

ダナは叫びながらも、一心不乱にキッチンへ行き、自身の体に水をかけた。
そして、必死に助けを求めた。

それに気づいた隣人が、救急連絡。
その後、ダナは、自宅のシャワーで体を冷やしたが、その痛みは想像以上のものであった。

その後、病院に運ばれたダナは昏睡状態に。ダナは全身の64%に火傷をおった。
病院にかけつけた母は、ダナの状態を見て「自分の娘かどうかもわからないほど、ひどい状態だった」
と涙ながらにインタビューに答えた。

一方、犯人のナターリアは、国外へ逃亡しようとしていたところを逮捕された。

ナターリアは、ダナの美しさへ嫉妬し、別居している夫と浮気しているという
妄想から「彼女の顔を台無しにしてやろう」という思いから犯行に至った。
2013年ナタリーには懲役17年が言い渡された。

一方、ダナは奇跡的にも昏睡状態から目覚め一命をとりとめた。
しかし彼女の苦しみはこれで終わりではなかった。
顔には肌色のマスクをつけ、火傷を負った体には圧迫スーツを着る生活を余儀なくされた。

その後、厳しいリハビリと再建手術。レーザー治療などを行ったが
ダナは「わたしの魂は壊れたようだった。死ぬこともできただろう」と語っている。

そんなひどい経験をしたダナにさらなる悲劇が襲い掛かった。
2013年ダナが子宮がんにかかっていることが判明したのである。
幸いにも手術でがんを取り除くことはできたが、それはダナにとって本当に辛い出来事だったに違いない。

そんなダナ・ブーリンだが、事件から約2年半たった時にチャンネル7の夜の番組で
マスクを外し、モダルたちとキャットウォークを歩いた。

彼女の体には痛々しい傷跡が残るものの、美しいダナ・ブーリンの姿を見ることができた。
ダナは「今やこの傷跡は自分の一部だ」と語る。

番組では、事件後支えてくれた妹と、楽しくショッピングするダナの姿も見られた。

ある女の嫉妬から、人生を台無しにされたかと思われたダナ・ブーリン。
しかし、彼女はその事実に負けず、人生を前向きに歩いている。

参考文献:au.news.yahoo.com

ダナの日常の戦いは彼女のFacebookやHPで見ることができる。
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ダナへの募金はこちらから可能です→


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