『こどもが熱を出して、保育園に預けられない。でも、仕事は休めない。どうしよう。』
悩んだことのある働くママさんは多いのではないでしょうか?

保育園では一般的に、こどもが「熱が37.5度以上」「嘔吐や下痢がある」場合
預けることができません。

そんな働くママさんの味方『病児保育』というサービスが、ここ最近注目されるように
なってきました。

7月からは「病児保育」を扱ったドラマ「37.5℃の涙」もスタートします。

『病児保育』とは、病気のお子さんを保育園に代わって預かることです。
病児保育には大きく3タイプあります。

・病院や保育所に併設されている施設型タイプ
※現在もっとも多いタイプで、病院や保育所に併設されています

・訪問型タイプ
※病児保育士などが、実際に自宅に訪問し自宅で看病する。
提携した医師が自宅へ受診してくれる運営所や、病院へ連れて行ってくれる
運営所などもある

・単独型施設
※施設数は現状は少ないですが、病児保育を専門にしている施設

これらの病児保育施設や運営所では『病児保育士』が主にケアを行います。

また病児保育士とは、病児保育を行う人々のことを指し、国家資格などはありません。

ただし、病院に併設されている病児保育施設では、看護師や保育士の資格を持っている人が
多い傾向にあるようです。

訪問型タイプでは、保育士の資格を持っていなくとも「子育て経験のある主婦」
「認定病児保育スペシャリスト資格」を持つ人が活躍しているケースが多いです。

特に「認定病児保育スペシャリスト資格」は、今後活躍の場が増えると予想され
子育てが終わった主婦を中心に注目を浴びています。

認定病児保育スペシャリストとは→

注目される病児保育ですが、まだまだ施設は少ない状態です。
都市圏では、申込者が多数いるため入会ができず「待機状態」になっている運営所も少なくありません。

今後、病児保育を行う施設は増え、病児保育士の需要も増えていくことでしょう。


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