マイケル・ジャクソンの代表曲1983年に発表された「beat it」
ご存知の方も多いと思いますが、実は「beat it」のPVには、
秘話がいくつもあります。

マイケル・ジャクソン beat it 秘話

出典:Wikipedia

今回は、beat itの秘話についてご紹介します。
まずは、「beat it」のPVをご覧下さい。

一つ目の秘話です。
PVで、白いジャージ姿のダンサーが居ますが、

この方は、マイケルの振付師でマイケル・ピータース
(Michael Peters)さんといいます。

マイケル・ピータース beat itMichael Peters

出典:lipstickalley.com

彼は、「Thriller(スリラー)」の振り付けも手掛けています。

秘話その2「beat it」のダンサーには本物のギャングが登場

マイケル・ジャクソン PV ギャング

出典:posh24.com

「beat it」の曲には、「無駄な暴力で大切な命を捨てないでほしい」といった
非暴力の想いが込められている曲です。

曲名の「beat it」は「逃げろ!」という意味があります。

マイケルはこの曲に信憑性を持たせるだけでなく、平和の推進のため、
ロサンゼルスで、対抗していたストリートギャングのクリップス(Crips)と
Bloods(ブラッズ)をPVに出演させようと考えました。

※両者ともアフリカ系アメリカ人を中心とするギャング

実際に、プロのダンサーの他に、
約80名のギャングが「beat it」には登場しています。

秘話その3 ダンスが下手な愛すべきギャングと思われる男性

「beat it」には、ギャングが80名も登場しているので、当然ダンスが上手くない
人もいます。
1番目立っているのが、白いジャージ姿のマイケル・ピータースさんの
左後ろにいる男性です。

PVの4:30頃から、白いジャージ男性の左後ろに注目してください。
ダンスがかなり遅れていたり、間違っていたりします。

この男性に気づいている人は多いのですが、見ているとなんだか
愛おしく感じ「平和だなぁ」と思わせます。

このずれたダンスをマイケルがわざと使ったのかは不明ですが、
彼のダンスが、たくさんの人の心を平和にしたのではないでしょうか?

マイケルジャクソン beat it PV ギャング子供の頃のマイケル

出典:posh24.com

マイケル・ジャクソンと言えば、生前は、歌・ダンス以外にも
ゴシップに取り上げられる事が多く、筆者が子供の頃には「マイケルは白人になりたくて整形した」
となんの疑いもなく思っていました。当然、周りの友達もそう思っていました。

しかし、実際は、尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)という病気の為、
色素がなくなっているという事実を知ったのは大人になってからです。

整形も何回も繰り返していると言われていますが、
事故により鼻を骨折したのがきっかけでメンテナンスなどの為、
その後の整形も必要となったというのが1番信憑性のある話であるような気がします。

彼は「King of Pop」と言われるほど、ビックスターとなりましたが、
それにより、彼自身の事を面白おかしく取り上げる記事も多かったように思います。

しかし、そんなゴシップに惑わされず、今もマイケルの熱狂的なファンは多くおり、
マイケルが亡くなってからも、マイケルを愛する人たちによりマイケルは生き続けています。

正直、300人ほどの人が街中で「beat it」を踊る姿を見た時は、鳥肌が立つほど感動しました。
まだ、ご覧になってない方は、是非1度ご覧になってみてください。▼
[OFFICIAL] Michael Jackson Dance Tribute

今後も、King of Pop・マイケル・ジャクソンは後世に語り継がれていく事でしょう。

 


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