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018年7月6日23歳のアメリカに住むアンジェラ(Angela Hernandez)は行方不明となります。
そして、事故を起こし大怪我をしながらも7日間、誰にも見つけられずに過ごすことになります。

アンジェラの運命はいかに?

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目覚めると膝あたりまで水が浸水

7月6日、アンジェラは、オレゴン州から実家のあるカリフォルニア州に、
愛車のジープに乗って、カリフォルニア州ビックサー近くを走行していました。

アンジェラは、妹のイザベラに「今、運転中」などのメッセージを送っており、
家族に会えることを楽しみにしていました。

しかし、アンジェラの車の前に突然、小動物が飛び出してきて彼女は急ハンドルを切り、
75m以上の高さのある崖から車ごと転落してしまいました。

アンジェラは気を失っており、目を覚ました頃には、膝あたりまで水に浸かっており
頭に痛みを感じ、触ると血がべっとりと手についていました。

アンジェラは、必死で車の窓を壊して、海に飛び込んで何とか、車から脱出する事ができました。

その時、アンジェラは肋骨4本と両鎖骨を骨折しており、左肩は脱臼し肺は破れているという
最悪の状態でした。

早急な治療が必要でしたが、アンジェラが事故を起こしたのは人気のないビーチでした。

彼女は、助けを求める為にビーチをさ迷い助けを読んでいましたが、彼女の姿に気づく人はいませんでした。

一方で、家族は、アンジェラが行方不明となり、必死で捜索活動を行なっていました。

空腹で脱水症状を引き起こす

アンジェラ 事故アンジェラ左

出典:アンジェラfacebook

彼女は、空腹で水もなく脱水症状を引き起こしていましたが、

岩の上の苔から滴り落ちる水を飲んで、何とか凌いで過ごしていました。

そして、アンジェラは朝目を冷ますと、さらに高い場所を求めてさ迷い、「助けて」と叫びました。

稀に、人の気配を感じて助けを呼ぶことはありましたが、
全く気づいてもらえず、アンジェラの気力は限界に達しており意識がモウロウとしていました。

しかし、事故発生から7日後の13日に女性が岸を歩いている姿をアンジェラは見つけます。

アンジェラは、「これも、また夢かもしれない。」

と思いますが、必死で助けを呼びました。

彼女は、男性と一緒にいましたが、アンジェラに気づくとすぐに彼女に駆けつけました。

奇跡的に人を見つける

女性の名前はムーアさん(34歳)と夫のチャドさん(31歳)。
彼らは、モントレー郡の険しいビッグサー地区の崖の上でキャンプをしていたのです。

チャドさんは、ムーアさんが助けを求める間に、、アンジェラに新鮮な水を与えてくれ、

結局、救助隊がアンジェラを崖から引き上げて、ヘリコプターでアンジェラは病院に運ばれ家族と再会する事ができましたが、
彼女が発見されるまでに、7日間が経っていました。

アンジェラは、自身のfacebookにて、
「私は今まで行きてきた中で、最も素晴らしく美しい人々に出会う事ができました。
そして、ユニークで恐ろしい経験をしました。

このような経験をしたことは、私の人生において何か意味・目的があるのではないかと考えられずにはいられない。」

と語っています。

(引用元:アンジェラfacebook)

まとめ

アンジェラは、車ごと75m以上の高さのある崖から落下しました。
恐らく、普通で考えれば、そのまま即死してしまうか、海で溺れ死んでしまったでしょう。

しかし、アンジェラは奇跡的に車から脱出する事ができました。
それでも、アンジェラは大怪我を負っており、いつ絶命してもおかしくない状態でした。

そんな中、人がほとんど通らない中で、何とか生き残り助けを求め続けていました。

そして、そんな人気のない場所で、救出してくれた夫婦に出会えたこともまさに奇跡としか言いようがありません。

アンジェラが助かった背景には、様々な奇跡の出来事が起こっていました。


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