1月19日放送の夢の扉+に出演された安藤邦廣(あんどう くにひろ)さん
昔ながらの建築方法である「校倉(あぜくら)工法」を現代にアレンジし、
「板倉構法」を考案しました。

今回は、「安藤邦廣」さんと「板倉構法」についてご紹介します。

安藤邦廣(あんどう くにひろ)さんについて

筑波大学 安藤邦廣

出典:news-r.jp

安藤邦廣(あんどう くにひろ)
1948年生まれ(65歳)
出身:宮城県鳴子町
学歴:九州芸術工科大学芸術工学部環境設計学科卒
現職:国立大学法人筑波大学芸術学系教授・一級建築士

著書▼
「現代木造住宅論一板倉の住まい一」
「住まいを4寸角で考えるー板倉の家と民家の再生ー」など



奈良県にある正倉院(しょうそういん)や三重県にある伊勢神宮(いせじんぐう)など
建築する上でも用いられていた校倉(あぜくら)工法

伊勢神宮伊勢神宮

出典:Wikipedia

1000年以上も前に建てられたそれらの倉は、長年の雪や地震などからも様々なものを守り続けました。
その伝統の建築技術である校倉(あぜくら)工法を、現代の建築にも応用できないか?ということで
研究をし、アレンジしたのが、安藤邦廣さんです。

現在版の校倉(あぜくら)工法は、「板倉構法」と言われています。

板倉構法について

安藤邦廣 板倉構法

出典:biwako-itakura.jp

板倉構法では、建築物のほとんどに国産の杉を使用します。
さらに、その木材の使用量は一般の木材の3倍とも言われています。

「そんなに、木材を使用して環境には大丈夫なの?」
と思う方も多いと思います。

しかし、実は、戦後の拡大造林で、杉の中目材(太さが20㎝-28㎝程度の木材)
が過剰ともいえるほど増えてしまいました。
さらに、中目材は、あまり活用方法がなく問題視されていました。

しかし、板倉構法では、「中目材」が使用できるので、
資源の有効活用となり、環境にもよい構法なのです。

もちろん、環境だけでなく、「板倉構法」でつくる建物は耐震性・断熱性・
調湿性に優れていて火災にも強いという地震の多い日本には特に適した構法です。

1000年以上たっても、未だ残っている建物。
昔の人々は、そういった「メリット」を知った上で、建物を建ていたのでしょう。

正倉院正倉院

出典:Wikipedia

昔の人の智慧が、現代の人によってアレンジされ、現代に蘇り、さらにそれが
現代の人々にとって大変有効なもの、役立つものとなるのは素晴らしいですね。

今後、昔の人から学び、現代に活かされていく技術は、どんどんと
増えていくのではないでしょうか?

私たちは、新しいものに目を向けがちですが、一旦、基本に目を向けることによって、
さらに優れたものを発見出来るのかもしれません。

私は、もし家を建てるとしたら是非、この「板倉構法」で家を建てたいと思います。
皆さんはいかがですか?

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