2015年7月から武井咲さん主演でどらま「エイジハラスメント」がスタートします。

このドラマでは、「エイジハラスメント(年齢による差別や嫌がらせ)」をとりあげています。

このドラマは内館牧子さんの「エイジハラスメント」が原作です。

原作の小説では、30代女性に対する「エイジハラスメント」について取り上げられていますが、

ドラマでは「若くてきれいな女性社員へのいじめ」について描かれるそうです。

エイジハラスメントはパワハラ・モラハラのように「エイハラ」とも呼ばれています。

日本語俗語辞書によると

「エイジハラスメント」という言葉は1992年頃に出現した俗語だそうです。
もともとは若い女性への年齢差別というよりも、企業内で出世コースをはずれた
中高年の社員に対してのいじめ。そして老人ホームなどの施設内での高齢者に対する嫌がらせや
いじめという意味で使われていたのだとか。

もちろんOLに対する年齢差別についても「エイハラ」に含まれます。
具体的には、心理的・経済的・身体的虐待とそれぞれ定義されているとのこと。

参考文献:日本語俗語辞書

日本では特に女性への「エイジハラスメント」が目立っているような気がします。

女性は20代でないと価値がないというようなふうちょうを正直、感じてしまう社会です。

そして、そんな社会だからこそ、逆にドラマのように20代の若い女性へ嫉妬による
「エイジハラスメント」が生まれているのかもしれません。

正直、日本人の「年齢への執着」は異常なように思います。

海外で生活していると、そこまで「自分の年齢」が気になりません。

しかし日本に帰ってくると「年齢・年齢・・・」どこにいっても、年齢という壁があるように感じます。

そんな社会への問題定義にこのドラマがなってくれたらなぁと個人的に思っています。


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