柴咲コウさん主演のドラマ「35歳の少女」では、主人公は10歳の時に自転車で事故に合い、そのまま25年間眠り続けるという設定です。

そして、35歳になって目覚めることになるのですが、ネットでは「あり得ない」などの声が多数あがっています。

実際、ドラマ「35歳の少女」に原作はなく、実在するモデルもいません。

しかし、調査したところ世界には10数年以上、昏睡状態にありながらも、眠りから冷めた人が何人かいるのです。

その実例を見ていきましょう。




「35歳の少女」のような事は実際にあるのか?

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実例1:27年の眠りから覚めた女性


2019年、27年の昏睡状態から目覚め、回復状態にあるムニラ・アブドゥラ
についてBBCが報じています。

アラブ首長国連邦(UAE)の女性であるムニラ・アブドゥラさんは、1991年、当時32歳のときに車で学校に息子を迎えに行く途中、事故に遭い脳に深刻な損傷を負いました。

当時、息子のウマルさんは4歳で一緒に事故に遭いましたが、母・ムニラさんがとっさにかばったため軽症で済んだのです。

息子のウマルさんは、インタビューで以下のように語っています。

「私は決して母のことを諦めませんでした。いつの日か目覚めるのではないかと、予感が常にありました」
(引用元:BBC)

その後、ロンドンの病院でムニラさんは治療を受けるも、呼びかけには反応しないが、痛みは感じる「植物状態」だと宣告。

近年、ドイツの病院に移ることになりましたが、ムニラさんの病室で息子のウマルさんが口論していたそうです。

これがきっかけになって、ムニラさんが覚醒することになったのだとか。
現在は、アブダビへ戻って、リハビリを受けているものの、会話ができるまでに回復しているといいます。

参考:BBC

19年の昏睡状態から回復した男性

1988年、ポーランドで鉄道員だった当時65歳のグジェプスキさんは、列車にはねられ昏睡状態になりました。

彼は余命数年という宣告を受けたものの奥さんは、19年休まず献身的な看護を続けていました。

そして、2007年19年ぶりに意識が回復したとのことです。
彼は、当時とすっかり変わってしまった社会に驚きながらも、政治の話を興味深く聞いているとのこと。

とはいえ、後からわかったのですが昏睡状態だったのは4年で、4年経ってからは意識は戻っていたものの身体が全く動かない「麻痺」の状態だったようです。

彼ら夫妻には4人の子供がいますが、全員が結婚し11人の孫に恵まれているとのこと。
(2007年当時)

参考:excite/nexon

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世間の声

35歳の少女はあり得ないことはない

今回ご紹介した人のほかにも、10年以上昏睡状態に陥っていながら意識を回復した人々が存在しています。
35歳の少女の場合、25年間昏睡状態にあったということですから、実際にあり得ないことはない話だと言えるでしょう。

ただし、意識が回復した人たちは、ご家族が諦めず献身的な治療を施したり、看護したからこそ。
そして、やはり「奇跡」といえるできごとです。

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