安藤孝子(あんどう・たかこ)さんという人物をご存じでしょうか?

安藤孝子さんは、「元祖・お色気深夜番組」と言われている「11PM(イレブン・ピーエム)」という
番組で藤本 義一(ふじもと ぎいち)さんの初代アシスタントを務められた女性です。

安藤孝子

出典:銀座人インタビュー

11PMは、1965年11月~1990年まで放送され、この番組の企画から「24時間テレビ」も生まれたそうです。

安藤孝子さんはといえば、もともとタレント活動をされていたわけではありません。

安藤さんは小さい頃から舞子さんになることを意識しており、
10代で祇園甲部(ぎおんこうぶ)芸妓、貝田孝江(かいだ たかえ)の妹分として店出し、舞妓になってから
芸妓さんになりました。

三田佳子さん主演のドラマ「祇園物語」で方言指導を行ったことがきっかけで11PMのアシスタントを務めることとなり
タレント活動を行うようになりました。

その後、33歳で京都・祇園でBAR孝子を開き、財政界や、芸能界などの一流の方々がお店には集まったそうです。
現在は、その場所は「お茶屋ぎをん安藤」となり、現在、安藤さんは女将として活躍されています。

安藤さんのお店は、「一見さんお断り」ですが、紹介者の信用で1度入れば、その後は入れるそうです。

また安藤さんには娘さんがいらっしゃってお店は娘さんと一緒に経営されています。
娘さんは、舞妓にはならず、舞妓さんのお世話などをされています。

以下のブログで安藤さんと娘さんの写真が紹介されていましたが
娘さんもたいへん美人な方です。

安藤孝子さんと娘さんの画像→(ブログ中ほど)

安藤さんは、「三つまでに怒っとかなお行儀を覚えられない」という思いから
娘さんには3歳まできびしく、しつけを行なったそう。

しかし、現在、安藤さんが娘さんを怒る事はなく、逆に娘さんが安藤さんを怒ることがおおいのだとか。
(引用元:銀座人インタビュー

今の時代であれば、芸妓さんがTVのタレントとして活動するなんてあまり
考えられませんが、そういった時代だったのかもしれません。

それにしても、驚きなのは、現在の安藤孝子さんの美しさです。
1937年11月26日生まれなので、今年で78歳になられる計算です。(2015年現在)
おばあちゃんと言っていいお年ですが、写真を見る限り「おばあちゃん」といった感じはありません。

女将さんをされていることもあるでしょうが、かもしだされる品の良さは誰でも真似できるものではありません。
同じ女性として、「やはり女性には品、行儀は大事なんだなぁ」と実感させされました。

今後とも、娘さんと一緒に「お茶屋 安藤」の商売繁盛を応援しています。


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