うつ病はきっかけもサインもなく突然やってきた【体験談】

  

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最初にこちらのページをご覧頂けると幸いです。
うつ病の体験談を記載するにあたって

わたしが、うつ病を発症したのは24歳のときでした。
厚生労働省のうつ病のサインというサイトがありますが、1人暮らしだったので、自分では気づきようがありませんでした。

うつ病のサイン(厚生労働省)→

うつ病 きっかけ

今振り返って、うつ病のサインのチェックポイントを見ても、当時のわたしにはほとんど当てはまらないものばかり。
しいていえば、うつ病を発症する1年程前から睡眠薬と、軽い安定剤を飲んでいたくらいでしょうか。

睡眠薬をもらっている=うつ病ではありません。
小さい頃から寝つきが悪かったのですが、当時、昼夜逆転の生活をしていたため
さらに寝つきが悪くなり知人のすすめで睡眠薬を処方してもらっていました。

うつ病になる前の私の生活

昼夜逆転の仕事は辞めて、営業職に就きました。営業職といっても派遣会社で契約社員だったため
残業もなく18:00きっかりに帰宅できていました。

人間関係のストレスも、ほとんど皆無でした。

東京で毎日電車通勤でしたが、乗り換えなしで、座る事もできたので通勤ストレスもありません。
会社帰りにTUTAYAに寄っては海外ドラマを見ていたものです。

月~金曜日は営業職。
土曜日は、空いていれば夜のアルバイトをしていました。

プライベートでは、週末のほとんどは渋谷のクラブで夜通し友人と過ごしていました。
今、当時を振り返っても、充実した生活を送っていたと思います。

うつ病のきっかけ

そんな充実した生活を送っていたある日の夜、突然「何もかも捨ててしまいたい」という衝動に駆られていました。
そして、気付いた時には処方されていた睡眠薬と、安定剤を大量に飲んでいました。

しかし、怖くなった私は、飲んだ直後、親友に「わたし薬を大量に飲んでしまった・・・」と電話をかけていました。
後から話を聞くと、幸い、親友は、わたしの家の近くを車で走っていたので、すぐに私の家に来れたそうです。

その後、友人が来たり、救急隊員に何か言われたことはうっすらと覚えているのですが、ほとんど記憶がありません。
救急車に乗る前には完全に意識を失っていました。

胃の洗浄をしたそうですが、目が覚めたのは、薬を飲んで1日ほど経ってからでした。

なぜ突然、大量の薬を飲むことになったのか?

仕事もプライベートも充実した生活を送っていましたが、今考えると、精神的なストレスを多く抱えていました。

留学費用を貯めるために、アルバイトまでしているのに遊びにお金を使っている自分を情けないと思っていました。
また、もともと感受性が強い事もあり、人の多い東京の生活に疲れを感じていたのだと思います。

その他、私が飲んでいた安定剤には人によっては「衝動性」が強まる薬のようでした。

その後も、安定剤を、いろいろと出されましたが、ことごとく「衝動性」が強まり
薬の大量摂取をしていたので、「自分が気付かなかったストレス」「薬による衝動性」がきっかけで
行為にいたったのだと思います。

誰もに分かりやすいサインが出るわけではない

わたしのように見かけは元気でも、突然、うつ病を発症することがあります。
今回の件が起った事で、私の同僚は社長に

「何故、彼女の異変に気付いてやれなかったのか?」

と怒られたそうです。
しかし、わたしに異変などなかったので、同僚が気付けるわけがありませんでした。

日頃から自分の心と向き合うことが大事

わたしは、当時「ストレスとは無縁」だと本気で思っていました。
しかし、「自分の心に無頓着(むとんちゃく)」なだけで、自分を大切にできていなかったのだと思います。

恐らく、わたしのように「ストレスなんてほとんどない」と思っている人も中にはいるでしょう。
しかし、そういった人は、気付かないうちにストレスをため込んでいって、いきなり爆発してしまうケースがあります。

そのような事がない為にも、日ごろから自分の心と向き合うことが大切です。

うつ病には様々な要因がある

大量の薬を飲み、仕事を辞め田舎に帰ることになった私は、友人の紹介で精神科を受診。
うつ病と診断されました。しかし原因は不明

後に、セカンドオピニオンで行った精神科医では、「境界性パーソナリティ障害」による
うつ病と診断されますが、病名に、あまりこだわる必要はないように思います。

自分では、実家に帰ってからアダルトチルドレンの方のように「幼児帰り」がひどかったので
幼少期の愛情不足も関係があるのでは?とも思っています。

うつ病と一言でいっても、医者も自分も原因がわからないままの場合もありますし、
さまざまな要因が重なって、うつの症状がでることも多いのです。

わたしの場合、今でも直接の原因が何だったかは、突き止める事はできていません。

まとめ

うつ病には「ゆううつ感」「おっくう感」などさまざまなサインが出るようですが、
わたしのように周りの人はもちろん、自分自身でも気付かないケースもあります。

もし、自分に少しでも異変を感じていたり、家族や同僚に異変がある場合、
以下のページで1度チェックしてみてください。

うつ病のサイン(厚生労働省)→


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